く、 母が見たというサンタさんが気になり気になり…。 ディテールを聞こうと 何度も何度も質問したのを覚えています。 母も、 「サンタさんの後姿しか見なかったのよ～!!」 と言いながら、そのときの様子を克明に語ってくれ、私は、めいいっぱいの
ので紹介しきれませんが、 このようなメニューもありました。豚肉のメイン料理にデザートのフォンダンショコラ。 母も喜んでくれ、私も大満足でした。 普段は照れくさくて母になかなか「ありがとう。」を言えない私は、毎年母の日に感謝の
ません！ お散歩をさせなければ！という使命感に燃えているのでしょう♪ これでお値段3500円！！！ いいものを買ったと母も子も大満足のガーガーちゃんです。 ----------------------- ★パパ＆ママvoiceトップ ----------------------- ↑ページトップへ このページについてのご感想 トップ > パパ & ママ voice
☆ 大好きな大叔母に、ひさしぶりに会うことができました。 こどものころから大好きな、太陽のようなひと。 そんな大叔母も86歳。 いつまでもいつまでも元気でいてほしいです。 母の故郷高知県で生まれ、母の料理で育った私ですから、 「生姜」
輪飾りとお花を作りました。 お花は竹の器に。 完成したお花は、元日に主人の実家に持って行ったのですが、 主人の母もとても喜んでくれました。 そして、実家のおせち料理の鯛から!! 『鯛の鯛』を発見!! （※鯛の鯛とは、硬骨魚類の骨の一部で姿が鯛
りませんでした。 既に赤い扉に閉ざされた不思議なつぼみの中にこもっていました。 もう閉じてしまっています。 母「もう咲かないんじゃないかな？」 私「…夜だけ咲くんじゃないの？きっとそうだよ！」 そう言いながら、わたしは（恐らく母親も）もう
です。 草の色が全部違います！何色の刺繍糸を使ったのでしょうか。 まさか、母がこんなに刺繍ができる人だなんて！ 母も20年前のことであまり覚えていないようでしたが、 母自身も、クオリティの高さに驚いていました！ コラムの内容は、 格
の人たちを 敬い大事にできない社会なんて 絶対に嫌だし、 そうであってはならないと、 強く思う。 おじいちゃん。 父も母も私も、 元気にやっています。 ありがとう。 2010年8月15日 萩野志保子 『ナレーター萩野志保子のおはなし散歩』はこちら↓ 前
実をつけました！ 我が家の庭木史上、 こんなにも実をつけた年はありませんでしたから、 ガーデニングに勤しんできた母も大喜び＾＾ 黄色いお花がきれいです♪デイジー？種類を訊いておくんでした^^; マイペースで庭づくりに励む母上。がんば
この曲を初めて聴いたのは一昨年の年末。 母と一緒に聴いていたのですが、 何故か涙が溢れ出して止まらず、 横にいた母もまた同じでした。 「私のお墓の前で泣かないでください」 という歌いだしで始まるこの曲は、 心に強く残る詩の内容
