、ニュースに耳を傾けていました。そんな中、スマステには明るいニュースが! 今回から遂に稲垣吾郎さんの新コーナー「月イチゴロー イナガキベスト5」を開始。香取編集長が選んだ5本の映画を月一で批評するコーナーです。“草なぎ剛
SmaSTATION-3 今回の「月イチゴロー」は、残念ながらご一緒出来なかったんですけど、吾郎さんはまた一段とオープンマインドな感じで素敵でした(笑)。多分、スケジュールはもの凄くタイトだったと思うんですけど、そんな中で、オープンカーとか、回
できないね」と編集長と糸井さんがうなずき合った究極のガマン番組などが紹介されました。大好評の「スマムービー・月イチゴロー イナガキベスト5」は、なぜかニューヨークから放送に。ニューヨーカーがのんびりくつろぐ公園で、スー
がキレイで迫力がありますし、人間ドラマとしても感動できます。ぜひ、たくさんの方に観ていただきたいですね。来週、「月イチゴロー」でもご紹介の予定です。 (大下容子アナ) Copyright(C)2004 tv-asahi All Rights Reserved.
SmaSTATION-4 先週、ありえないことに中断されてしまった月イチゴローの1位と2位が発表になりました。香取さんも、稲垣さんも凄く悩まれていたようですけど、私も今までにないほど選ぶのに苦労しました。どの作品もよかったのですが、1
かった」と残念そうでした。続いて登場したのは、先週、時間の関係で1位と2位が放送されず、「あり得ない!」と非難?された「月イチゴロー」。結果は、木村拓哉さんが出演している「2046」が2位、稲垣さんご自身の出演作である「笑の大学」が1位に。「2046」で
言われ、テンションも上がりっぱなしでした。そして、いよいよあの男の出番です。そう、稲垣吾郎さんです。ことし最初の「月イチゴロー」で香取編集長がピックアップしたのは、「カンフーハッスル」「北の零年」「ネバーランド」「オーシャンズ12」「オペ
SmaSTATION-4 これはもちろん、『月イチゴロー』に関係した格言であることはもうおわかりでしょう。最近、切れ味抜群のコメントが話題を集めていた吾郎さんでしたが、やはり尊敬する大先輩・東山紀之さんの作品となると…。「もう、ズバリなんですけ
聞いた田臥選手が、NBA再挑戦の決意を新たにした場面には、香取編集長も中井さんも大感激でした。一方、お待ちかねの「月イチゴロー イナガキベスト5」には、超大作「アレキサンダー」、全米を震撼させたジャパニーズ・ホラー「THE JUON/呪怨」、先輩・東
SmaSTATION-3 今回「月イチゴロー」で紹介した5本の映画の私的な順位は、1位「パッション」 2位「ビッグ・フィッシュ」 3位「21g」 4位「キューティー・ハニー」 5位「レディ・キラーズ」です。「パッション」をどこに持ってくるか、というのが非常に難しいんですよね。