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早いもので、2005年が始まってもう2ヵ月が過ぎようとしています。2月最後の放送となった今回は、中井美穂さんをゲストにお迎えしてお送りしました。スマステーションがずっと追いかけてきた“MIJな人”のひとりが、日本人初のNBAプレーヤーとなった田臥勇太選手です。チームの戦略上の理由から、残念ながらフェニックス・サンズを解雇されてしまった彼は、再びNBAのコートに立つことを夢見て、現在、独立リーグでプレーを続けています。その田臥選手より遡ること60年前、NBAにニッポン人の血を引くプレーヤーがいました。「MIJ特別企画」は、NBA初の有色人種プレーヤーとなった、ワッツミサカこと三阪亙選手にスポットを当てました。いまも生まれ育ったユタ州でご健在のミサカさんは、田臥選手に自分の姿を重ねるようにして応援しているそう。その言葉を聞いた田臥選手が、NBA再挑戦の決意を新たにした場面には、香取編集長も中井さんも大感激でした。一方、お待ちかねの「月イチゴロー イナガキベスト5」には、超大作「アレキサンダー」、全米を震撼させたジャパニーズ・ホラー「THE JUON/呪怨」、先輩・東山紀之さんの主演作「MAKOTO」と、注目作が続々登場。香取編集長がインフルエンザでスマステをお休みされた日(ちょうど同じころ、吾郎さんもインフルエンザに苦しんでいたそう)、ゲストとして番組にいらっしゃった東山さんは、「『月イチゴロー』で是非『MAKOTO』を斬ってもらいたい」とおっしゃっていました。東山さん直々のご指名というプレッシャーの中で、クールに?独自の世界を展開した吾郎さん。「MAKOTO」を斬ることは出来なかったようですが、まあそれは「しょうがない」ですよね、編集長!?
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