このページについてのご感想 トップ > アナウンス部ニュース Reported by 八木麻紗子 アナウンサーズのページに『育児日記 パパ&ママ voice』 というコーナーがあります。 名前の通り、アナウンサーが父親・母親として お子さんの育児・成長の様子を綴っ
た! さぁ、まず話を聞いたのは 1993年入社 角澤照治アナウンサー 角澤アナウンサーのやっておけばよかったは・・・ 『日記を書いておけばよかった~!』 日記を書いておけばよかったです!! 人生44年、会社に入って、22年。 今までは自分の記憶にどこか慢
」の 最高齢で、この会の創設者である竹浪正造さん(92歳)は 昭和30年の1月1日から56年間、 ほとんど欠かさずに毎日絵日記を描き続けている。 イタズラ小僧だった息子さんを反省させるために 描き始めたという この絵日記、家族の生
コンを器用に操り、 自分で描いた絵を画像データに取り込んで サイズや明るさを調整し、ブログ(インターネット上の 日記のようなもの)に6年間 毎日アップしている! 絵だけでなく日常で気になったことなども記述している 堀江さん。
出せる様になるんです」(茂木さん) 具体的にはどうすれば良いのでしょうか? 「ひとつお勧めなのは…例えば僕みたいに朝、日記とかブログを書いて、その時に昨日あった事を色々思い出してみるんですね。その事によって自分の今の気持ち
、ついつい探しちゃいます。栄養価も高そうで、朝に食べて会社に行くと元気になった気がしますから。それと、今年から日記をつけ始めました。友だちから、書き終えると1年分の自分の本ができる「マイブック」という日記帳をもらった