は「シルミド」しか見ていないんです。でも「シルミド」はメチャクチャ良かった。お勧めですよ。いまああいう実話を映画に出来る韓国というのも、凄く変わったんだな、と思いました。吾郎さんのお話を聞いて見てみたいと思ったのは「トスカ
生活の一部といっても過言ではないでしょう。それほど大好きなサッカーのことを、自分の番組で取り上げることが出来る喜びを噛みしめている香取編集長。川口選手と話した時は凄く緊張した、というのも、サッカーを愛する純粋な
大変だったけど、完成した映画を見たときに、カッコいいところはちゃんとカッコいいし、笑えるところもあるし、感動出来るところもあって、エンターテインメントとして、いろんなものがいっぱい詰まってて…。映画として凄くいい作品
見ていて、何か人のために、っていうところで…。新潟中越地震に関するニュースを見ていて、被災した方々のために何が出来るんだろう、っていつも思ってるんだけど、いざ行動に移そうと思っても、じゃあ具体的に何をすればいいのか迷
、そういう時こそ、空を見上げて、花に触れて…。そうすることで、ちょっと優しい気持ちになれたり、自分を見つめ直したり出来ると思う。ニュースはもちろん勉強になるし、いろんなことを知りたくなる気持ちもたくさんあるけど、やっぱ
じゃないかと思うんです。ちょっと試してみたら、『ヘンな声！』とか『こんな話し方に聞こえるんだ』って、新たな自分を発見出来るんじゃないかと思うんですけど…」。確かに、録音された声を聞くと非常に違和感がありますよね。歌を録音したも
いので、是非試してみてください」。確かに、リフレッシュする方法なんて、ほんのちょっとの工夫や、気持ちの切り替えで出来ることなのかもしれませんよね。それにしても、中学生が知らない駅で降りていきなり銭湯に入る、っていうのは
統とか、文化って終わりがないものなんでしょうね。先に進んでいけばいくほど、さらに深みのあるものになることが出来る――それは、ひとつひとつの積み重ねでもあるんだな、と思いました。自分でも、例えばコンサートとかでも『これをや
生み出す、という説が有力になったことがきっかけで、体に一切負担をかけず、持久力やしなやかな筋肉を作ることが出来る「ヨガ」が注目を集め始めました。その「ヨガ」を、一気にメジャーな存在に引き上げたのはあのマドンナ。出産をきっ
い中で、あのVTRを見たわけだけど、ホント驚いた。赤ちゃんって、「神様が作った」とか「神様から授かった」みたいな言い方も出来るけど、お腹の中にいる子に手術して新たな未来を切り開く…凄いこところまで来ているんだな、というのが実感
