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今週の「編集後記」の中で香取編集長は「自分のやってる仕事の中で、興味がないことはやっていない、というのは凄いこと」と書いています。しばらく前から、編集長はよく、人との出会いや、巡り合わせの良さなどについて言及していますが、今回の格言は、そうした出来事と関係したもののようです。「なんだかんだ10歳くらいから芸能界でお仕事をしてきて、なんとなくの自分の中のスタンスとして…何人か芸能人でそういう感じの人がいると思うんですけど、趣味をなんとなく仕事に出来て、なおかついい仕事をしてるな、って思う人っているじゃないですか。そういうお仕事の仕方をしていきたいなぁ、とうっすら思ってるボクがいて、それを胸の奥底でずっと思い続けていた中で今日みたいな出来事があると、夢は信じ続けてれば夢じゃなくなって、現実にそういう風になっていくんだな、って感じました」。いまの編集長にとって、サッカーはもはや生活の一部といっても過言ではないでしょう。それほど大好きなサッカーのことを、自分の番組で取り上げることが出来る喜びを噛みしめている香取編集長。川口選手と話した時は凄く緊張した、というのも、サッカーを愛する純粋な気持ちを表すエピソードのひとつですよね。同時に、香取編集長がこういうことを感じるようになった裏には、これまで編集長自身が、常にピュアな気持ちを持ち、前向きに努力し続けてきたからに他ならないわけです。そして、それこそが、香取慎吾という男が誰からも愛される理由のひとつなのではないでしょうか。
(香取慎吾編集長)
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