おバカ映画と、編集長ならではの、バリエーションでお届けします。果たして、イナガキさんのイチ押しは? 【作品DATA】 2005年(アメリカ映画) 監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、キアラン・ハインズほか ●丸の内プラ
とても面白い。本当のニュース映像を引き立たせる映像演出もいい。スマステで勉強するような感じも。」 【作品DATA】 2005年(アメリカ映画) 監督・脚本:ジョージ・クルーニー 出演:デヴィッド・ストラザーン、ロバート・ダウニー・Jr、パトリシア・クラークソ
素晴らしさかった。こういう作品は犯人が魅力的なほどいい。結末も良かった。トリックもいっぱいある。」 【作品DATA】 2006年(アメリカ映画) 監督:スパイク・リー 出演:デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、ジョディ・フォスター、クリストファー・プ
ことには意味がある。鬼気迫る恐怖、緊張感…怖かった。犯行グループの役を演じる方も大変だったのでは?」 【作品DATA】 2006年(アメリカ映画) 監督、脚本:ポール・グリーングラス 出演:ハリド・アダブラ、ポリー・アダムス、オパル・アラディン、ルイス・アルサマ
は? 「前2作を見ていない人にもわかりやすく作られていないといけないのでは?パワー不足を感じる。」 【作品DATA】 2006年(アメリカ映画) 監督:ブレット・ラトナー 出演:ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、パトリック・スチュワート、ジェームズ・マースデ
。後半の畳み掛けにやられました。演出、音楽、映像…すべてが良い。ヒラリー・スワンクの怪演ぶりもよかった」 【作品DATA】 2006年(アメリカ映画) 監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:ジョシュ・ハートネット、アーロン・エッカート、 スカーレット・ヨハンソン、ヒ
ださい! 「後味が悪かった。あったことを並べているだけ。批判されないようにぼかしているのもずるい」 【作品DATA】 2005年(アメリカ映画) 監督:アレックス・ギブニー 出演:ピーター・コヨーテ(ナレーション)、 ケン・レイ(元エンロンCEO)ほか ●ライブエックス
が…というのが売りだけど、そこまでの引きつけがタルい。犯人を予想しながら見ちゃうのでバレちゃう! 【作品DATA】 2007年(アメリカ映画) 監督:ジェームズ・フォーリー 出演:ハル・ベリー、ブルース・ウィリス、 ジョヴァンニ・リビシほか ●サロンパス ルー
ないといけない。マット・デイモンが本当に素晴らしかった。限られた人間しか演じられない役だと思う」 【作品DATA】 2006年(アメリカ映画) 監督:ロバート・デ・ニーロ 出演:マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、 アレック・ボールドウィンほか ●日劇
の9話から11話のような作品。全部を1日で見た方がいい。M・デイモンは俳優という名の職人だと思う」 【作品DATA】 2007年(アメリカ映画) 監督:ポール・グリーングラス 出演:マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、 デヴィッド・ストラザーンほか ●日劇