また新しいことに挑戦していける――始まった段階での楽しさとか辛さとか苦労とか、そういうのは必ずあるんだけど、ボクの中では『今日辛いなぁ』『大変だなぁ』とか思っていても、気付いたら終わってる、というのが大きなパターンでもあ
あったんですけど、『やり尽くす』なんてことはそう簡単には出来ないんだっていうことを今日実感したんで、それならボクはあくまでも『やり過ぎ』て行きたいですね(笑)」。新しいものに挑戦したい、というのは、我らが香取編集長も常々言い
ったりもしたけど、それでかなり防げるんですよね。あと、菌の怖さも感じましたね。漫画とか映画の世界じゃないけど、ボクの体内に侵入した菌が増えて、ホントに体が動けなくなって…。でも、それを防ぐのは、普段からの心がけなわけで、単
は、おじいちゃん、おばあちゃんの中には、ただの歴史ではなく、体験として知っている方もいらっしゃると思うんです。ボクはおじいちゃんもおばあちゃんももういないけど、子どものころは戦争の話とかよく聞かされていたんですよ
調節が難しいんですよ。日によって違うんですけど、今日は汗をかいて…。今日は、古舘さんがゲストということもあって、ボク自身、テンションが上がってたので汗をかいたんですけど、そんな中でボクが察したのは、古舘さんはボクの汗の
SmaSTATION!! ◆ボクにとって浅野忠信さんは「知ってる、生きてる、身近に感じられる、いまの映画俳優」という感じです。だから、共演してるように思い込んでしまうくらいなんですけど、してないんですよね。してない、ってわかってるのに、今日も改めて
おっしゃっていましたけど、おふたりの共演、近い将来、必ず実現させてほしいですよね。というわけで、今週の格言です。「ボクは映画が好きで…今日の浅野さんの『母べえ』も、『月イチゴロー』も、『映画のギモン』も、『やっぱり映画って楽しいな!』って思
が5位になって、動かせなくなる…それって、吾郎ちゃんの意見を聞いたからなんですよね。影響力ありますね。コワい(笑)。ボクはチラシだけで「まあ、良さそうかな?」っていうのを選んでるんですよね。でも、1位から4位までの作品は、見たくな
今日のベスト10を見て思いました。“初恋”なんて、会議をしても絶対出てこないですよね。野島伸司を感じます。深すぎる…。ボクも今日、イタリア・バージョンを履いてみましたけど、結構気持ちよかったです!」。 (香取慎吾編集長) Copyright(C)2008 tv-asahi All Rights Reserved.
て、『本当に人が住んでるの?』って思うような高層マンションがたくさんできて…。東京は、世界的な都市のひとつですよね。ボクは、昔からニューヨークが好きで、世界の流れの中心のようなイメージを持っていたんです。そんなタイムズスク