うな気がするんですよ。キレイなお話のラブストーリーみたいなもので涙を流すのもいいけど、どっちかっていうとボクは喜劇よりな人間なのかな、っていま思いますね。笑って、笑い転げて、涙が出ちゃう、っていうものを、ボクがお仕事
きな変化じゃなくても、小さな変化の積み重ねが何か大きなものを変えていけるきっかけになるんじゃないか、って。ボクは、最近、ニュースで地震のことを見たりとか、地震のことを考えるたびに、いつも電話しています」。ドラえもん募金
いいし、大好きです」とおっしゃっていた香取編集長。今週は、そのコピーにも負けない、応援団長としての決意表明です。「ボクがいます！という感じですね。今日も、VTR見てたり、川口さんのコメントとかを聞いていると、ホントに信じられない
と思うので、声を上げてほしいですね。で、テレビで試合を見るときに、友達とかを集めてみんなで見ると面白いですよ。ボクはいつもそうなんですけど、友達とかと飯を食って、『よし始まる！見よう！』って。みなさんも、是非家族とか友達と一緒
ないかな（笑）。 でもね、コーナーがしっかりしてるから、白々しい前フリに気をとられるより、楽しんだ方がいいんですよ。ボクは、慎吾さんの表情が好きなんですよ。特に、考えている時とか、困った時の表情が面白いよね。正直に顔に出るから（
儲けできちゃいます』。 これは'01年12月に発売された雑誌「ブルータス」の掲載記事。これを見た香取編集長が抱いたのが「ボクもアメリカ映画に投資できるの？」というギモン。 個人が映画製作に投資できるこのシステムは、ハリウッド・スタジ
してる『MAKOTO』でも、ズバズバ斬ってくるんじゃないか、っていう思いもあったりしたんですけど、やっぱ斬れないんだな、と。ボクは選ぶだけですけど、改めて『月イチゴロー』の難しさを感じました（笑）。あと、1位から5位までの中の3位、っていう
れ？』っていうのが結構好きなんですよね。あんまり、本人が自分の歌を歌う、っていうのはなさそうじゃないですか。でも、ボクはかなり歌います。“SMAPづくし”とかもありますからね(笑)」。続けて編集長は、ある衝撃的な事実を教えてくれました。「そ
はそういうことじゃなくて、もちろん今日の特集のヨガからきてるんですけど、こういうオヤジギャグみたいなのは、ボクはかなり嫌いです、っていうことです(笑)。英語の先生のガースが、結構言うんですよ、オヤジギャグ系を。でも、アメリ
じだけど、情報によって、悪者が入れ替わってるだけなのかもしれない、なんて気がするんだけど、そう思っちゃうのはボクだけ？◆それにしても、今回ゲストで来てくれた鳥越俊太郎さんと岩崎ひろみさんの組み合わせは面白かったよね。
