２本づつ飛び、その合計ポイントで競います。 １回目のｼﾞｬﾝﾌﾟ（「飛距離点」＋「飛型点」） ＋ ２回目のｼﾞｬﾝﾌﾟ（「飛距離点」＋「飛型点」） ＝順位 ・K点とは？ 飛距離の基準点のこと。ジャンプの台の高さによって異なる。 本来はこれ以上飛ぶと危険という意味であ
けど（笑）、まだ1回目だったんで、これから徐々に、稲垣さんの素敵なお話を引き出せるよう、頑張りますよ！ちなみに私の順位は、1位が「ロスト・イン・トランスレーション」。これはVERY GOODです。凄く予算も少なくて、もの凄い短い日数で撮ったらし
作品ばかり」とおっしゃっていた稲垣さんですが、今回も独特の吾郎さんワールドを展開してくれました。吾郎さんの順位、ならびにそれぞれの映画に対するコメントは「SmaTIMES」で是非もう一度チェックしてくださいね！ Copyright(C)2005 tv-asahi All Rights Reserved.
も口ではこんなことを言っていても、吾郎さんの映画評を心から楽しんでいるんですけどね。あくまでも、お勧めする順位、なわけですし…。吾郎さんのこのコーナー、隠れファンも急増中とか。きっとこれからも、楽しませてくれるはずです。
SmaSTATION-3 今回「月イチゴロー」で紹介した5本の映画の私的な順位は、1位「パッション」 2位「ビッグ・フィッシュ」 3位「21g」 4位「キューティー・ハニー」 5位「レディ・キラーズ」です。「パッション」をどこに持ってくるか、というのが非常に難しいんですよね。
です。広いし、いろんな部屋を丹念に撮っていったりしたので…。だから、時間が少なくなってしまったんです。稲垣さんは「順位、迷っちゃうな。今回は5本中4本が日本の映画だし難しいな」っておっしゃりながら、いろいろ構想を練ってらし
イントは、やはり「NIN×NIN～」が入っている、ということでしょう。吾郎さん曰く「心を鬼にして、冷静に判断しました」という今回の順位。結果、「NIN×NIN～」はとても面白かったそうで、「新たなヒーローの誕生」と大絶賛。順位こそ2位でしたが、稲垣さんも、1位に選
りそうなんですけど(笑)。そして、そして、本当に見ごたえのある作品ばかりだった「月イチゴロー」。どれも本当に面白くて、順位をつけるのが忍びないくらいの充実のランナップでした。なかでも1位、2位は、今年一年見ても、絶対に上位だろ
今回も凄かった！映画に対して真っ直ぐに向き合う姿勢とそこから生まれる説得力十分のコメントに納得させられ、順位を動かすことができなかった香取編集長。高畑さんも「『潜水服は蝶の夢を見る』がどうしても見たくなりました！」と
ゃんの8位っていうのが、ボクは結構好きですね。アニメヒロインランキングの中での静香ちゃん…もうちょっと下の順位でも許せるのに、10位内に入っていて。そこがカッコいいな、と思いました。やっぱりバックについているのがドラ
