。 だったら「難度が高い」もしくは「高難度」が正しいはずです。 しかも、「易」の意味がほとんど反映されていません。 「難易度」が使われる時は、必ずといっていいほど「難しさ」を基準に表現するときです。 「難易度が高い」= 難しい、 「難易度が低い(高くない)」 =
辞典の中では少数派だ。 今回、「矢先」について考えてみました。 その言葉の本来の意味と、文脈上の意味の両面で正しく使われることで、 正確な内容が表現できることを確認しました。 なんとなく知っているつもりで言葉を使うと、大きな違
当たり前の状態になることを指します。 近年では2008年に起きたリーマンショックなどの 世界的な金融破綻の時から使われることが増えたと言います。 番組の中では様々なニューノーマルを紹介。 アフリカの加速度的な情報通信技
くいんです」 ・・・・そうですねえ の丁寧さと、だから の対等関係がアンバランスです。 「だから」は対等関係か目下の人に対して使われることが多い言葉です。 「だから言っただろう」「だからお前はだめなんだ」など、子供の頃に叱られた記憶はありま
味気ない気がするな。 消えてしまうのは残念だね。 ニュースの現場でも… さて、他に時間に関する言葉で、放送でよく使われるものを探してみました。 坪井 「夜半」や「未明」という表現。これはニュースでよく耳にしますね。 「夜半(やはん)」 ・・・ 0時をはさ