ド周辺を細見して廻り、さらに南部のワロン地方では城塞と豊かな川沿い都市の大いなる食の楽しさを紹介。そして、パノラマのように広がるルクセンブルクの旧都と、森に囲まれた小さな村も探訪します。再びベルギーを経て、オラン
〜イタリア・スイス・フランス〜 2007年12月3日から2008年2月17日放送 木々が鮮やかな色に染まるアルプスの秋を、快適なパノラマ車両から存分に味わおうという今回の旅。起点はミラノ。北東へと向かい、コモ湖畔を経由してティラノへ。ベ
。アルプスの精鋭たちが勢ぞろい。エギーユ・デュ・ミディの鋭い針峰群。その隣には標高4807mの最高峰モンブラン。まさに大パノラマだ。その下には氷河も見える。カメラマンも興奮を隠せない。息遣いで絵が心地よく揺れている。藍色のスカ
の消耗もものすごく早い。 サン・モリッツから、ツェルマットまで人気の氷河急行で約8時間の乗車。大きく広い窓のパノラマ車両。明るい光の中、気分は最高だけれど、日に長く当たっていると暑いぐらいになる。以前あまりに暑いので車
出発します 普通車両の後ろに 10両ほど つながっているツアー車両 契約する旅行会社の ちょっと豪華な車両は 全てパノラマ席 食事もなかなか 美味しそうです
り入れによる工事中です 切符売り場は早くに新しくなっています 駅を出発すると すぐにルクセンブルク旧市街が パノラマのように広がります エッテルブルックに到着しました 東へおよそ20キロのエシュテルナッハは ドイツと
を越えた氷河急行は 緑いっぱいの広い谷間を走っていきます やがて、列車の左手には ローヌ川が現れます ところで パノラマ車両は 日当たりが、思いの外いいんです たまらず帽子をかぶってしまい ちょっと、水分も補給しておこうか
て 両側の山が迫ってきました こちらは、学校帰りの高校生たち こんな列車で通学だなんて 何だかうらやましいです パノラマ車両もあります 長い時間乗るなら やっぱりこっちがいいかなあ…
が アルプスの山々に戻ってきました 深まりゆく秋と共に その粧いを変えていくアルプスを 鉄道で存分に味わう旅 パノラマ車両の 大きな窓いっぱいに広がる雄大な風景に 身を委ねるひとときを お楽しみください
るのは、年間でもたった2、3人だといいます。 そんなシルクの最新作「LOVE」の裏側をのぞいてみましょう。劇場には、約30mのパノラマビデオスクリーンなど合計6つの巨大モニターとスクリーンが設置されています。これまでのシルクのシ