シドニー中央駅からシティレール トップページ > 放送内容トップページ > オーストラリア編トップページ > 2月7日 No.7105「シドニー中央駅からシティレール」 No.7105 2月7日(水曜日) 「シドニー中央駅からシティレール」 〜今日はシドニーを出発
腹の大きくなり具合にも時の流れの速さを少し感じてみたり。 でも、順調にすくすく育っていてくれて関係ない人間からしても嬉しいです。 もう産休に入られたと思いますが、改めてもう一度。母子共に健康に元気なお子さんを産んで
ったです。あのとき、ほんのひと口、ふた口しか食べさせてもらえなかったんですけど、美味かった。他の料理も、見た感じからしておいしそうだったし…。それから、昼ゴハンが一番大事で、帰ってきてみんなで一緒に食べる、っていうのを聞い
でしょうか。よく「ピアノの前身」と説明されるのですが、その音色はピアノとは似ても似つきません。なにしろ発音原理からして違います。弦をハンマーで叩いて発音するピアノに対し、チェンバロは弦をはじく撥弦鍵盤楽器。「ゴルトベル
彩るビジュアルやサウンドの一切合切が、学園祭にしてはありえないくらいのハイクォリティ。立て看板のデザインからして一味も二味も違っていました。オリジナル御輿の造形のおもしろさだとか、模擬店で学生が歌う本格的なオ
連想させます。宇宙的でもあり、大自然を思わせるところもあって、予想外にドラマティック。ウォーターフォンは形状からして謎めいていますが、出てくる音もミステリアスです。どこか聴く人の気持ちを落ち着かなくするところがあ
いう、木管楽器中心の編成でした。これはカッコいい! たしかにソーラン節なのですが、ゆったりとたゆたうような前半からしてモダンでスタイリッシュ。後半はピアニストの一声でがらりと雰囲気が変わって、疾走感あふれる「ソーラン
「演奏自体が筋トレ」。腕の筋肉がすごい! 太鼓の叩き方を真矢さんに教える場面がありましたが、ダイナミックな構え方からして、スポーツ選手のフォームのようです。アイシングの話など、肉体的なケアに気づかうところもやはりアス
。 「特別展 ダ・ヴィンチ」に関しては、 レオナルド・ダ・ヴィンチへの思い入れが強すぎて お話したいことがたくさん。 であるからして またの機会にします(笑) 是非、ご覧いただきたい特別展です!!! にしてもっ・・・ 帰り際 外で撮った一連の写真! なんと
なく 新たな上着を投入。 ノット!メンズ風モッズコート。 ~風、ではなく、 本物の男性用作業上着です。 それも本気の。 だからして、 可愛くはない。 目的はTHE防寒! というところが 気に入っているのです。 毎日、着ている。 にしても。 防寒て、 お金がかかる。 (ー_