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大木さんの相棒がバッグとは…なんとも普通…と思ったら、
「ジムの銭湯化」とは恐れ入谷の鬼子母神！
やっぱり大木さんの頭の中は普通のオジサンでした。
さて本題の「私の相棒」ですが、パッと思いついたのは妻および家族。
家族無しでは私の生活は成り立たないので、
相棒というより｢生活絶対必需品｣といったところでしょうか。
ただ、これでは大木さん以上に普通のオジサンになってしまうので、
考えました、家族の次に大切な相棒を。
いました、いました、大切な大切な相棒が。それは、男らしく漢字で一文字。「酒」です！そうなんです、私の人生に欠かせぬ存在、それが酒なのです。
でも好きだからと言って毎日毎晩のように酒を呑んでいるわけではないのです。
多くても週に3回。ふつうは週に1日か2日です。ちょっとばかり少なめです。
なぜかというと、死ぬまで健康的に酒を楽しみたいからなんです。 |
酒に囲まれ、酒を抱いて寝る。至福の時です。 |
いつまでも酒を呑み続けるにはどうしたら良いのか、ということを常に考えています。
その答えのひとつが「呑みすぎて身体をこわさない」というものなのです。
ということで、上記の回数になっているのですね。
おかげさまで今春に行われた健康診断ではオールA！
体重も25年前の高校時代と変化なし。節制に努めているがゆえの結果です。 |
有り難いことです。
健康に産んでくれた親に感謝。 |
ところで、呑む酒の種類ですが、これは全くこだわりがありません。
一番好きなのは日本酒ですが、甘口辛口、冷や熱燗なんでもOK。
「とりあえずビール」という呑み方もありです。
焼酎はその日の気分によって芋麦黒糖、ロックにお湯割りとオールマイティ。
ワインもフランス・アメリカ・チリ・オーストラリア…、
どちらかと言うと赤ごのみですが白も好き。
バーボンやブランデーも気分によって。
食事やお酒を充分いただいた後の深夜のシャンパン、というのも良いですね。
呑む場所。
誰がなんと言おうと居酒屋です。
もしくは焼き鳥屋。赤提灯に縄のれんなんて最高ですね！
チェーンの居酒屋も大好きです。
鶏軟骨や川海老の唐揚げ、漬物盛合わせがあれば何杯でもいけます。 |
こんなおチョコで少しずつ呑む酒もいいんですが…
茶碗でゴクゴク呑む酒も、また、たまりません！ |
ついでにもうひとつ、呑む相手。
家の外で呑む場合、これは断然、男に限ります。
学生時代の友人も良し、会社の先輩・後輩・同僚も良し、
趣味を通じて知り合った仲間も良し。
ただし全て男性が良し。女性が加わる場合は男らしい女性が良し。
男に限る理由、それは…私が酔っ払っちゃうからなんです。
すみません、一緒に呑む方、
最後は私の世話および介抱をして頂きたいのです。
ご迷惑をお掛けしますが、末永く宜しくお願い申し上げます。
本当にごめんなさい。
それでは、これから自宅にて一人で呑ませて頂きます。
八代亜紀さんの舟歌を聴きながら…。
次は、小松アナウンサーにおチョコをタッチ…じゃなくてバトンタッチ！
教えて、あなたの相棒！！
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