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僕の相棒、レッドウィングのブーツに秘められたストーリー。
レッドウィングとはアメリカのブーツメーカー、
僕にとっては高校時代からの憧れでした。 |
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2005年の冬、留学中の友人に会いにニューヨークに行きました。
帰国前日、2人で靴屋に入りこのブーツを発見。
日本で買うと3万円。試しに値段を聞いてみました。
店員「ワントゥエンティファイブ・ダラー!」
僕ら「おー、りありー?!」
店員「シカーモ、2ソク買えば、2ソク目はハンガークです。」(←こういう意味の英語です)
僕ら「おー!ちーぷちーぷ!!(??)りーずなぼー!りーずなぼー!」
こうして、1足あたり税込み約95ドルで買った、お揃いのブーツ。 |
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あれから2年半、色々あった2年半。
多くのシーンで相棒となった僕のレッドウィングは、こんなに靴底が減りました。 |
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そして留学中の友人は、一回り大きくなってもうすぐ帰国します。
きっと、足元に「赤い翼」を羽ばたかせながら!!
次は、加藤アナウンサーにバトンタッチ!!
教えて、あなたの相棒!!
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