2009年11月26日
シリーズ「ニッポン元気宣言」。アラーキーこと写真家・荒木経惟が7年前に始めた「日本人ノ顔」プロジェクト。顔写真を通して、各都道府県の風土や歴史を後世に残そうというもの。7回目となる今回は広島で行われ、一般公募で選ばれたモデル1035人を撮影した。アラーキーが日本人の“顔”にこだわる原点は、亡くなった自分の両親の「顔」を撮影した体験にあった。広島市現代美術館で開催中(12月6日まで)の写真展までの道のりを追う。