2011年6月1日
東日本大震災の避難所を取材し、被災者の方々の声を伝える。宮城県石巻市の牡鹿半島にある「福貴浦会館」では、今も4世帯10人が避難生活を送っている。風呂は瓦礫から材料を集めて作った。ここで暮らす漁師歴60年の男性は、震災後初めて海に網を入れた。網にはシャコが…。配給弁当だけだった食卓を“海の恵”が彩った。