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つい最近、１ヶ月ぶりに友人と遊びました。ただ家で昔のＳＭＡＰビデオを観るだけというくだらない遊びですが、あーだこーだ言いながら、ものすごい爆笑してました。
（ほみぃ 21 女性）
私は毎日かならず笑います。無理に努力して笑うのではなくて、何でも楽しんでやるようにしているので自然と笑うことが多くなります。ほんの些細なことでもとっても楽しくなります。笑いじわのおおいおばあちゃんになりたいですね。
（うらら 29 女性）
お腹かかえて笑うことって最近ホントないような気がします(思い出せないくらい・・)。やっぱりテレビでお笑い番組見たりして笑う事が多いです！慎吾くんの笑う姿テレビで見て癒されています。
（ゆみりん 28 女性）
友達がコンビニで幼稚園生にからまれたハナシ。
しつこく名前を聞かれた挙句に、高校３年生なのに中学３年生に間違われ、短い靴下を履いていて「靴下きれてるよ〜！ダサーイ」って。（言われた本人は腹立たしかったみたいだけど。。。）
（Elyn 18 女性） |
| Q2： |
SmaSTATION-5で特別企画「世界のクロサワ 〜初級編〜」(10月15日放送)がありましたが、放送後に黒澤明監督の作品を観ましたか？作品名と感想をお書きください。 |
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もう一回『七人の侍』をみて、改めてわくわくしました。で、そのあとその『七人の侍』の雨のシーンにオマージュを捧げたという、北野武監督の『座頭市』を見てなるほどなあと感心。
（chiharu 37 女性）
羅生門。白黒だから取っ付きにくいかと思いきや、話の展開からカメラアングルから演技まで引き込まれ、色なんて気にならなくなり最後まで釘づけ。さすが黒澤映画。
（はぁと 33 女性）
『天国と地獄』をつい最近。前半の事件の過程が、派閥争いも含めスリル満点!
犯人のバックグラウンドがばっさり切り捨てられているのが、ちょっと物足りないけど、映像が語っているなぁと思う場面も沢山ありました。これが無駄がない、ということか、と納得。
あ!ここが屋根がじゃまと言ったシーン、ここが鏡を使ったシーン、と思いながら見ました。
（水記 42 女性）
【生きる】と【生きものの記録】を観ました。前者は特にホロリときました。その2作品ともに共通しているのが、主人公の“一生懸命であるが故の可笑しさ”だと思います。特に後者がそうです。最初は“心配性過ぎだよ！”ってツッコミたくなったけど、それが自分にとって大切な人々を思うが故の行動だとわかり、切なくて、でも可笑しくもある映画で胸に響きました。
（みるる 34 女性） |
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