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インテル創業者が「米国で最も寛容な慈善家」に
米ビジネス誌「ビジネスウイーク」は17日、恒例の「米国で最も寛容な慈善家50人」の最新版リストを発表。半導体最大手インテルの共同創業者であるゴードン・ムーア氏とベティ夫人が2001年から05年の間に70億ドル超を寄付などし、首位だったと伝えました。
これまで1位だったマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ会長とメリンダ夫人は累計の寄付額が280億ドルと数字的にははるかに上回ったものの、個人資産額の比率の高さでゴードン・ムーア氏がより高い評価を得たとしています。これら寄付金の内訳は、公的記録の検証と寄付金の受け取り先の取材などでつかんだそう。
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“「最もセクシーな男性」にマコノヒー
米「ピープル」誌が毎年選出している「最もセクシーな男性」に、ことしは俳優のマシュー・マコノヒー(36)が選ばれました。この結果を受け、マコノヒーは18日から店頭に並ぶ同誌最新号の表紙を飾ります。マコノヒーの代表作は、「評決のとき」「U─571」「10日間で男を上手にフル方法」など。最新作は「サハラ 死の砂漠を脱出せよ」のほか、アル・パチーノと共演する「Two for the Money」の公開も控えています。また、スペイン出身の女優ペネロペ・クルスさんとの交際も注目されており、いまノリに乗っている俳優のひとり。同誌はテキサス州出身のマコノヒーを「最も上品な南部の魅力」と形容。マコノヒーは同誌に対し、「やった!今後の出演作に注目していて。(次回作では)10キロくらい太って、腹が出ているかもしれない。新たなセクシーさの誕生だ!」などと冗談を交えてコメントしています。
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月イチゴローでも絶賛!あの「皇帝ペンギン」アカデミー賞候補に
米映画芸術科学アカデミー協会は15日、興行成績の良かった映画「皇帝ペンギン」と「マッド・ホット・ボールルーム」が、アカデミー賞ドキュメンタリー部門の候補作15作品に選ばれたことを明らかにしました。同協会のドキュメンタリー部門選考委員会は、82作品の中から15作品を選出。この中からさらに5作品に絞られたノミネート作品が1月31日に、最終的なオスカー受賞作品は3月5日の第78回アカデミー賞授賞式で発表されます。自然界のヒューマンドキュメンタリー作品である仏映画「皇帝ペンギン」の米国内のチケット販売は7700万ドル(約91億6000万円)となり、昨年の「華氏911」の1億1900万ドルに次ぐ米国興行収入を記録していました。
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