

 |
 |
投票フォーム |
 |
 |
メールマガジン |
 |
 |
掲示板 |
 |
 |
モバイルサイト |
 |
 |
ご意見、投稿 |
 |
 |
最新号のTOP |
|
 |



今週のお題は…
『地球の温暖化』
|
 |
スマメール、今週のお題は『地球の温暖化を防ぐには?』
香取編集長、参考にしてみてください!!
 |
(大阪 たっちゃんのママ 31) |
 |
 |
排ガス規制のため、車を変えます。今乗っている車は、5年前に購入したディーゼルエンジン車ですが、こんなに早く規制されるとは思いませんでした。政府は規制はしても、負担は全部国民に押しつけますよね。 |
 |
 |
(埼玉 けいちゃん 34) |
 |
 |
「温暖化」という言葉を聞くと、やはり「気温」に関係するモノが浮かびます。私が気にかかるのは、クーラーのこと。人間には、適した気温があるわけですよね。それにしては電車やビル等で、異常に寒く感じる場所って多々ありませんか? 個々の住居でも言えることですけど…。確かに、人それぞれの体感温度は違うでしょうが、私たち人間一人ひとりがしっかり意識して、省エネに協力し合わなければ…。簡単なように思えても、実際はすごく難しいでしょうね。今の世の中では、淋しいことだけど…。 |
 |
 |
(福岡 sato-chin 20) |
 |
 |
私は、すごく個人的な意見になるかもしれませんが、環境汚染防止のためには、少々乱暴でも国の法律が必要ではないのかと思います。私たちは「地球が危ない」とわかっていても、なかなか実行には移さないからです。正直、ここまで本気に考えているのは、この年代では少ないのではないかとも思います。みんなテレビなどで訴えられても、実際に被害が及ばないと実行に移さないのです。今でも「暑すぎ」と言ってるだけです。しかし、被害が出てからでは遅すぎます。だから法律で設定温度を○度以下にすることができるクーラーを製造してはいけないとか、排気ガスの少ない車を今以上に優遇するとか、温暖化に繋がる可能性のあるものには罰則を厳しくするとか、定めるべきだと思います。その際にきちんと必要性を説明してくれれば、きっと国の皆さんも理解してくれると思うのです。何ごとにも取り組みの遅い日本ですが、地球規模の問題くらいは迅速に対処してほしいと思います。 |
 |
 |
(愛知 きゃさりん 47) |
 |
 |
多少の我慢は必要でしょう。エアコンの温度を28度にする。森林を守るために、紙はリサイクルする。歩いて行ける距離なら車を使わない。家の周りに植物を植える。一人ひとりの小さな努力の詰み重ねが、温暖化を防ぐのではないでしょうか。 |
 |
 |
(岡山 ごがつ 32) |
 |
 |
今のライフスタイルを省エネにするしかないですよね。私は家にいるとき、部屋を移動する時には電気を消しながら移動するし、近いところなら、車を使わずに自転車に乗るようにしています。トレーニング・ジムでエアロバイクをこいでいる人を見るたびに、「これが発電していたら…」と思うのは私だけでしょうか? |
 |
 |
(神奈川 いっちー 35) |
 |
 |
冷房については、各家庭で設定温度を1度でも高くすることを心がけるのは大切ですが、それよりも企業や店舗など(テレビ局も!)の冷房システムを変えないことには、いくら各家庭で心がけてもたかが知れていると思います。合わせて、都心への交通量も規制しないといけないと思います。どこかの国では車のナンバーで制限してるとか…。どっちにしろ、まずは国会議員が率先して対策しろ~! |
 |
 |
(大阪 慎吾君大好き!! 16) |
 |
 |
まず簡単なことから始められると思います。リサイクルやポイ捨てをしないのはもちろんです。私の地域では、ペットボトルのリサイクルを積極的に行なっています。中学の時には月1回、地域の皆さんとゴミ拾いをしたりしました。そういう協力体制や一人ひとりの自覚が必要だと思います。あと、排気ガスの問題。以前、車の排気ガスが出ているところから真っ黒な煙が出てきて驚いたことがあります。車を作っている会社がエコカーを作ることを義務化したらいいと思います。それでドライバーの皆さんの排気ガスへの意識が少しでも高まると思います。今のところ、電気で動く車なので充電等が必要で時間がかかり、まだエコカーの重要性があまり広まっていないけど、何年後かには必ずできると思います。 |
 |
 |
(大阪 Alicia 30) |
 |
 |
慎吾ちゃんじゃないけど、私も今年はエアコンを毎日かけっ放しなんです。こんなんじゃ、また地球の温度が上がっちゃう~と思いながら、この異常な暑さにはたえられないので、良心を痛めながら使用してる毎日でございます。昔のように環境を少しずつ戻していく必要がありますね。自分にできることを探していこうと思います。 |
 |
|
 |
|