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知らないと治せない、知ったからこそ治す策を探せる
「といっても、完全に治るっていうことでもないんですよね、花粉症は。和らげることしかできないんですかね?コップが一度溢れてしまうとダメなんでしょうか? 今日の花粉症特集は、コップの説明とかも凄くわかりやすかったですね。まさにボクは、昨日コップの水が溢れた可能性が高いわけですが…。今日も、本番前に打ち合わせしているときから目がかゆかったんですよねぇ。怪しいな、とは思っていたんだけど…」。草ナギさんに続いて?花粉症を発症した可能性が出てきた香取編集長は、多少ヘコみ気味。「編集後記」にもあるように、ハウスダストには気をつけてきたという編集長ですが、これからは本格的な花粉症対策も必要になってくるかもしれません。「実はボク、換気が好きなんですよ。普段、窓とか結構開けてるんですよねぇ。だから、家の中に花粉を入れないようにする、っていうのは…。花粉症の症状が酷い方たちは、きっと窓なんか開けたりしないですよね。ボクは風を感じたいタイプなんですけど、もうそれをしないほうがいいのかな、って。ちょっと寂しいですね。もしかしたら、今日家に帰ったとき、家に入る前に、ちょっと体を払うかもしれません…。気をつけることによって軽減できるんですから、先輩たちの意見を参考にしながら、自分でも対処したいと思います」。
(香取慎吾編集長)
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