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プレゼントには重さの違いがある
吉田兄弟の生演奏に、本気で興奮していた香取編集長。しかも、三味線までいただいてしまい…。楽屋でもそれを弾きまくっていた編集長の今週の格言です。「三味線をいただきましたけど、帰ってからそれをクローゼットにしまったら最後だな、と。どこまで本気で、ボクは三味線をやるのか――なんとなく部屋の片隅に置いておき、いつかクローゼットにしまうことになり、しばらく見ない日々が続く。それでいいプレゼントもあるかもしれない。持っている、ということの重要さ。しかしこれは、しまわれてしまったらいけないんじゃないか、と。重さの具合が難しいものですね。ボクの家にひと部屋くらい和室があれば、そこに飾っておいてもいいのかもしれないけど、三味線は弾くために作られたものだと思うし、ボク自身も、今日の吉田兄弟の演奏を聴いて強烈に三味線の音に惹かれたので。あの弾き方もカッコ良かった。コマーシャル中に聞いたんですけど、姿勢に関しては相当言われたみたいですよ。『でもカッコいいですよ』って言ったら『カッコいいのもそうなんですけど、弾きやすいんですよ』っておっしゃってました。だからボクも三味線を練習して、いつかは吉田兄弟feat.慎吾で。『ヨォ!』っていう掛け声を一緒にやりたいです(笑)」。確かに、クローゼットにしまってしまうにはあまりにももったいないプレゼントですよね。編集長が三味線を弾く姿は絶対にカッコイイはずなので、是非練習して、来年のツアーで披露してください!
(香取慎吾編集長)
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