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店員:Welcome to the SmaSTATION
duty-free shop. What are you looking for?
(いらっしゃいませ。ようこそスマステーション免税店へ。何をお探しですか?)
客:What would you recommend as a present for my grandfather?
(おじいちゃんへのお土産は何がお薦め?)
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店員:Would you like anything else?
We have many cosmetics.
(他に何かありますか? 化粧品が豊富ですよ)
客:Which one is the latest lipstick?
(最新の口紅はどれですか?) |
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店員:Is this a gift for someone?
Have you decided?
(お土産ですか? 決まりましたか?)
客:I would like two boxes of these cigar.
(この葉巻を2箱ください) |
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店員:Is that all? Would you like
to use your credit card?
(以上でよろしいですか? クレジットカードにしますか?)
客:May I use Japanese yen?
(日本円は使えますか?) |
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店員:These are really popular.
(こちらはかなり人気があります)
客:May I pick it up?
(手にとって見てもいいですか?) |
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店員:These make excellent gift.
(プレゼントには最適ですよ)
客:Can you open this case?
(このケースを開けてもらえますか?) |
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店員:This product is cheaper here
than in Japan.
(この商品は日本よりは安く買えますよ)
客:How many bottles can I take back with me?
(香水は何本までなら持ち込めますか?) |
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店員:We'll keep this for you.
Use this voucher to pick up your purchase.
(商品はおあずかりします。引換証をお渡ししますね)
客:Where should I pick up this item?
(どこで受け取ればいいんですか?) |
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インターネット文化の発達している昨今。免税店も例外ではありません。なんと旅行前に免税店のサイトから、オンラインでお目当ての商品を予約して、帰国時に受け取れるシステムがあるんです。お忙しい方はぜひこのシステムを活用してみては? ただし、予約可能な期間は旅行日よりだいぶ前に設定されていたりするので、早めにチェックしましょう。 |
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ただでさえお得な免税店ですが、もっと得したい! という方もいるはず。そんな時に利用したいのが、定期的に行われるバーゲン。さらに大幅な値引きがあります。旅行会社によっては、免税店バーゲンツアーなんてものも組んでいるので、お買い物好きな方はどうぞ。また、クレジットカードや航空会社のカードで割引が利くものもあるので、各カード会社に確認してみてください。 |
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英語からできた日本語である外来語はたくさんあるけど日本語からできた英語もあることを知ってますか?
たとえば
英語の“tycoon”
●Bill Gates is a major software tycoon.
●President Bush met with major business tycoons to discuss their tax cuts.
黒船に乗ってやってきたPerry准将は将軍との面会を要求。
そのとき日本側の通訳が使った「大君」という言葉が“tycoon”の語源。
通訳は“将軍”を英訳すると “general”となり、大統領“president”以下になってしまう。これでは天下人将軍の威厳が保てないであろう。
だから将軍を“general”以上の表現であらわす必要があったのだ。
そこで通訳は中国語の統治者“大君”を引用、将軍は”tycoon”と紹介されたのだ。
その後“大君=tycoon”はペリーによってアメリカにもたらされ、まず、Lincoln大統領の呼び名として“tycoon”という言葉が広まった。
もうひとつ。英語の“honcho”って聞いたことある?
たとえば:Shinsengumi’s head honcho is played by Shingo Katori.
第二次世界戦争後アメリカの軍人が日本で聞いた“班長”という言葉がその語源。
スペルは“honcho”だけど発音は“hancho”。 |