音世界を構築している。 そのメンバーは、三線&ヴォーカルを務める新良幸人を始め上地正昭(g)、神村英世(b)、津波古慈乃(dr)、仲宗根哲(per)の5人。 沖縄音楽界のパイオニア・グループに今後とも注目が集まる。 はじめから終わりまで、陽気で盛り
ケット。行き先は… 矢「YONAGUNI?…与那国ぃぃ!?」 ス「はい(^^)日本の最西端です。」 矢「サイセイタン?」 ス「そうです。一番西です。」 矢「…。」 ス「他局ですけど、Dr.○トーの場所ですよ。」 矢「あぁ!」 ス「さぁ行きましょう。」 状況がつかめないまま飛行機に乗りました。 あ、ちなみに岡持ちは機
! 2007年1月、山村隆太(Vo.)、阪井一生(Gt.)、尼川元気(Ba.)という3人のアコギユニットを経て、知人の紹介で出会った小倉誠司(Dr.)が加入し結成されたflumpool。翌2008年のメジャーデビューから次々とヒットを飛ばし、ドラマやCMなどのタイアップもこ
.&Vo.)。12年夏に自作のトラック制作に取り掛かっていた矢先、YouTubeでブラッド(リードVo.&G.)を“発見”。さらに2人がトリスタン(Dr.)の宅録デモを動画を見て、抜てき。最後にコナー(Ba.)が加わって結成となった。デビュー・アルバム「ミート・ザ・ヴァンプ
に彩られたステージをお届けする。 2009年に神戸で結成、三原健司(Vo./Gt.)、三原康司(Ba.)の双子の兄弟と、赤頭隆児(Gt.)、高橋武(Dr.)という4人編成のバンド、フレデリック。2014年、ミニアルバム『oddloop』でメジャーデビューを果たし、現在までに2枚のフルア
術家・岡本太郎からメンバー全員が名前を拝借、オカモトショウ(Vo.)、オカモトコウキ(Gt.)、ハマ・オカモト(Ba.)、オカモトレイジ(Dr.)という中学からの同級生4人によって結成されたOKAMOTO’S。演奏技術の高さでファンを唸らせてきた彼らだが、ライブ
次々とステージに登場。新垣(Key)がセンセーショナルにピアノサウンドを弾きあげ、リズム隊であるくっきー!(B)と小藪(Dr)の打ち出すビートがしっかりと支える。 「ランデブーに逃避行」「ダイエッター典子」などラップ曲からバンド演奏
乙女がこの10年で発表した新旧の楽曲を堪能できる、全25曲を披露。川谷絵音(Vo, G)/休日課長(B)/ちゃんMARI(Key)/ほな・いこか(Dr)の4人だからこそつくりだせる、ゲス極の世界観をみせつけてくれた。 photo by 鳥居洋介/横山マサト 実は今回、ライブの
での“天才(ジェニー)”たちが年月を重ねて融合、より円熟味を増したステージに注目だ! 吉本新喜劇元座長の小籔千豊(Dr.)、野性爆弾のくっきー!(Ba.)、ロックバンド・tricotの中嶋イッキュウ(Vo.)、現代音楽家の新垣隆(Key.)、そしてindigo la Endやゲスの極み乙女
リコン1位を獲得したヒットシリーズ『Sugarless』の第3弾となる『SugarlessⅢ』をリリース。今回のライブにも出演する森俊之(Key.)、沼澤尚(Dr.)、松原秀樹(Ba.)、間宮工(Gt.)も参加し、提供曲のセルフカバー、アルバム未収録曲に新曲も加えた贅沢な内容で話題となっ