パンタナールが待っています 標高およそ4000メートルにある町ラ・パスでは 素朴な人々に出会います オルーロからは高原を南に走り、ウユニ塩湖に立寄ります 旅の終わりは、アルゼンチン国境の町ビジャソン アンデスの大自然を巡る、
ィソと呼ばれる 白人とインディヘナの混血が32パーセント そして白人が13パーセントで、公用語はスペイン語です 高原の国として知られるボリビアですが 東部に位置するこの一帯は標高も低く 熱帯雨林が広がります ムーチャス・
オルーロ」 〜今日はオルーロの町をご覧下さい〜 "Missa Encarnacion Sanctus" Florilegium & Arakaendar Bolivia Choir 'Bolivian Baroque Vol.2' (Channel CCS SA 24806) 標高およそ3700メートルの高原を走る列車 見守るかのように丘の上に立つキリスト 眼下に湖と町が広がります オルーロは、ボリビア中西部の高原地帯
日はウル・ウル湖畔を走ります〜 "Quetzal's Feather" Cusco 'インカ幻想' (Kitty KTCM-1038) アルティプラーノと呼ばれる 標高3700メートルの高原を、列車は走って行きます 週2本の急行列車は地元の人々の貴重な交通機関であり ウユニ塩湖に向かう観光列車でもあ
を」 No.7241 6月23日(土曜日) 「食堂車で夕食を」 〜今日は食堂車をご覧下さい〜 "Lagrimas Negras" Azul Azul 'el sapo' (Sony MUS09802) アンデス山脈の高原を走り続ける列車 各車両にはテレビがついています 地元の人々は 風景よりもテレビを見ているほうが楽しいようです 時刻
リビア編トップページ > 6月24日 No.7242「リャマたちのいる風景」 No.7242 6月24日(日曜日) 「リャマたちのいる風景」 〜今日は高原の風景をご覧下さい〜 "Irpa Achachilanaka" Luzmila Carpio '大地と星々の歌: ケチュアの宇宙' (Metacd TS-7026) 果てしなくつづく、標高3700メートルの高原 アン
が明るくなり始めていました 列車は夜のうちにおよそ200キロ近く走りました サボテンの花が咲いています 風景が高原から山岳地帯に変っていました 朝焼けの空のもと、列車は走り続けます
旅を終え デカン・オデッセイはムンバイに到着しました 夕暮れにデカン・オデッセイは また新たな乗客を乗せ デカン高原を巡る旅に出発します
およそ2000メートル だんだんと外も寒くなってきましたがなんのその 旅の足跡を残すことができました メキシコ高原のチワワを目指すこの列車 家族連れの姿を良く見かけます お父さんが一番暖かい座席 たっぷり甘える旅の時間
Up - Piano Version" 坂本龍一 'BTTB' (Sony /Columbia 89079) 時刻は午後6時 車内も少しずつ寒くなってきました 列車は山脈を抜け メキシコ高原の大地へ高度を下げていきます 灯り始めた街明かりの中を夜に向かって走ります