やらせていただければと思います」と意気込み。主題歌『Bubble Love』についても「たくさん聴いていただけるとうれしいです!」と呼びかけました。 今作の中でも重要なポジションを担うことになる真山役を、和田がどのように演じてくれるのか、今
が冷めやらぬうちにロンクナンバー『運命の扉』へ。「今日は声出していいんですよ、声出していきましょう!」という花澤の呼びかけに観客も大喜び。ステージからの照明が客席へと向けられると、まばゆい光にオーディエンスたちも盛り上
道府県を成功させて、パシフィコ横浜を白のペンライトで埋めたい。僕たちを信じてついてきてください!」とSWAGたちに呼びかけると、REIも「今までの感謝を込めて、そしてこれからの未来を感じさせるライブにします」と熱い想いを披露。他
『ドレスの脱ぎ方』の1曲目『ぶらっくパレード』でライブはスタート、そして川谷の「キラーボールで踊りませんか?」という呼びかけから『キラーボール』が披露されると、観客をそれに応えるように、しょっぱなから一気にボルテージをあげ
ンポの良いリズムでノリやすい楽曲だ。さらに『Teleportation』ではオーディエンスにコーラスを要求。「行けるのか?行くぞ、武道館」と呼びかけ、一体感がどんどん大きくなっていく。 中盤はシンプルな照明のもとメロディアスでポップな『One Last Sweet Talk』やピ
セットリスト全22曲。 バンド結成20周年の軌跡とともに、「ミラクルをキミとおこしたいんです(Vo、Gt/山口隆)」と何度も呼びかけ音楽の力を感じさせてくれる熱いパフォーマンスを繰り広げた本公演を、ライブ前後の舞台裏とサンボマス
フロアから“杏果”コールが飛ぶと、有安自身も感極まり涙ぐむ。 「ただいまって言っていいのかわからんけど、ただいま!」と呼びかけると、「おかえり!」という声が反響し、会場が温かい空気に包まれた。 アコースティックギターを抱えて「ペダル」、ピ
ているので、グループとしてのまとまりを感じてもらいたいです。大きな会場だと竹内朱莉さんのオーディエンスに呼びかける元気いっぱいのMCが特徴なんですが、今回はその竹内さん最後の「ひなフェス」なので間近で見て勉強した