駅で1台の自転車に遭遇した。男性が乗る自転車、前方の大きな荷台には小さな子どもが4人。ゆっくり駅のホームを走り、犬を連れた人を見かけると「ほら、ワンちゃんだよ!」と子どもたちに説明している。声をかけると、コーディネーター
送時間表 ご意見・ご感想 本ホームページについて トップページ > 撮影日記 フィンランド編 撮影日記 列車が走り抜ける瞬間を撮影中 フィンランド国鉄のアプリ 今回のロケで、撮影にとても役立ったタブレット端末のアプリがある。それ
シアは世界有数の親日国として知られている。それは、今回のロケ中にも幾度となく感じることができた。特に、列車の走りを撮影する際に、現地の人の優しさに触れる機会が多かった。 我々インドネシア撮影隊は、カメラマン&コーディネ
スイス編 撮影日記 雪に覆われたアンデルマットの街 「氷河急行、走る」 大雪のサン・モリッツ周辺でアルブラ線の走りを撮影。いよいよ雪の中ばかりの撮影になった。全面、真っ白な世界。山に囲まれた場所では、午前中、山の先端にしか太陽の
来た人たちはここで自動車を預けて、列車でツェルマットに入ることになる。私たちのロケ車もここまで。氷河急行の「走り」をブリーク辺りに戻って撮影するために、何度か列車でツェルマットとテーシュ間を往復した。事前の情報は入
、駅で時間を調整してから再出発といった具合。時刻表通りに行かないということは想定内だったが、早すぎて列車の走りを撮り逃すことになるとは思ってもみなかった。 そんな中、唯一バンコクから西へ向かうナムトック線だけは
。メンバーは現在4人です。 毎週のように開催される記録会にも出場しています。 ハーフマラソンを2回、30キロを1回走りました。(タイムは内緒です) 走った翌日には、ヒザや足首が痛くてたまりません。 地下鉄の階段を下りることがで
れると伺いました。ちょっと意外! また、ワイドスクランブルがある平日は、 出社前に欠かさずジムへ行き、5キロほど走りこんでいらっしゃるとか! いつまでも若々しい秘訣は、そうした日々の努力にあったんですね。 そんな大下さんは、い
てディレクターを担当することになっている。13日目は密かにドキドキしていた。「渡り鳥ライン」と呼ばれるルートを走り、デンマークへ入国するからだ。船旅気分も味わえるこの国際列車は、取材候補として数年前から提案していただ
ピードで去って行く。あわててカメラをまわしても、そこにはロバのお尻。上手く撮れずやきもきしたが、ここで列車の「走り」撮影の経験が見事にいかされた。誰からともなくそれぞれ絶妙な位置で待機。ロバが見えたら大きな声で、「ロバ来