あの感じは、僕の中にもなくはない、好きな感じでもあるんだよね。パッと映像見た感じでは、東京なのに東京じゃなく見えるような、逆にあれが本当の東京なのかも、っていうような感じとか、あの暗い映像とか、結構好き。吾郎ちゃんも言
ですが、映画を批評する時の表現は“稲垣吾郎ワールド”全開。「ピーター・パン」の紹介では、急に「僕の飼ってる猫はお化けが見えてるんですよ」と言い始め、それが謎の展開を見せ「僕にも妖精が近づいてきてるのかも! …どうしよう」という結論に。
が現実になる、というのは怖いですよね。SARSとかトリインフルエンザとかも、あんなこと、いままでなかったわけでしょ。見えない敵が現れて人間を脅かす…それ自体、もう映画みたいなことですもんね」と香取編集長。ことしのゴールデンウ
ク・ホテル&リゾート」内にある「カフェ・ラグナグ」は、広くてジャングルみたいで、それはそれは素敵なところでした(夜空が見える天井までは、30~40メートルあったはず!)。で、その中にあるエレベーターを利用して、そこから香取編集長が出てき
Sma STATION-2 「Hi! SmaSTATION-2、始まった!!」――どこからともなく聞こえてきた香取編集長の声。が、肝心な彼の姿は見えず…。一体、彼はどこに!? 実は、降りてきたエレベターの扉が開いてカッコよく登場するはずだったのですが、その前にエレベーターが上がって
くらいよく寝てよく食べて…だから、まだちょっと休みボケです(笑)。香取さんは6kg太ったそうですけど、全然そんな風に見えませんでした。むしろ、痩せたかな、って思ったくらいだったのに…。やっぱり、お仕事が始まると、すぐスリムになられ
は、どうなのかな、って思う。なんだか、国としての対応も遅いみたいだしねぇ◆あとマスク!「えっ、マスク?」って思わない? 目に見えない菌(?)が原因なのに、マスクだけで大丈夫なの? マスクつけたりはずしたり家でしてる状況の時に、菌がいっぱい
出来るような説明が出来ないんだな、って。インタビューとかでも、この問題になるとちょっとドギマギしてる感じが見えたりするじゃないですか◆ルールってことで考えると、例えば学校の校則があって、あれをしちゃいけない、とかっ
ローズを4年ぶり5回目の日本一に導いた原動力として、見事MVPを獲得した古田敦也捕手です。窓から東京タワーが見える中継場所(香取編集長は『背景がイラストみたいですが』なんて言ってましたが)にスタンバイしていた古田捕手
のことが好きならそれでいいんじゃないかな、って。今日の独占映像とか見てると、裁判という絶対的なものもウソに見えてくるところが何かの陰謀なんじゃないかな、とか、警察ももしかしたらウソをついてるかもしれない、とか、いろ