着」 No.7196 5月9日(水曜日) 「ペリト・モレノに到着」 〜今日はペリト・モレノに到着します〜 "Las Golondrinas" Liliana Herrero 'confesion del viento' (OMAGATOKI OMCX-1129) 蒸気機関車に乗って大自然の中を走る それはわずか1時間あまりの旅ですが、楽しい体験です トレン・イストリコは バリローチェ
) パタゴニア地方北部、アンデスの山懐にある 高原の町エスケルに朝の光が降り注ぎます 午前8時、エスケル駅では 蒸気機関車の整備が始まっています かつて、不毛の荒野と言われたパタゴニアの開拓に 重要な役割を果たしたオー
ア急行の機関室をご覧下さい〜 "Long Way Home" Tom Waits 'orphans' (エピックソニー EICP736) トロチータの愛称で呼ばれている小振りの蒸気機関車は 途中で何度も水を補給します こちらは点検でしょうか? いや、何か肉のようなものを、つるしています 一体何をし
ジのサンドウィッチ そうそう、肉はどうなったのでしょう はーっ、いい感じで焼けてますね 見るからに美味しそうな 「蒸気機関車特製、羊のリブ・オーブン焼き」 味はもちろん、最高です
造られた主な駅の一つで 当時のまま保存されています ホームの横に鉄道博物館がありました 不毛の荒野を走った蒸気機関車 この路線には600を超えるカーブがあり 開業までに23年間の歳月を要しました 踏切近くに、難工事に従事
小雨がパラつく、あいにくのお天気 それでも、お客さんたちが ぼちぼち集まってきました 日曜日は本来なら 自慢の蒸気機関車で運行されるのですが… 「山火事を起こす危険がある」ということで 今日は運転中止 このディーゼル機関車
運転士はジェフさんです 2年半前から、ボランティアで運転をしています 助手を務めるのは 娘のローラさん、16歳 蒸気機関車の時は、彼女が石炭をくべる係です でも、ディーゼル機関車でも 助手の仕事はいろいろあって 結構大変そう
でいきます 昔ながらの切符 今の子ども達は見たことも無いかもしれません かつて、人々の生活とともにあった 蒸気機関車の汽笛と石炭の煙 子供達は何を感じているのでしょうか 最後尾にたたずむ老人が見つめる、その先 木漏れ日
ルダーベーンレ鉄道 列車は、木漏れ日の中を走っていきます 森を抜けて現れたのは、一面の草原 車窓には緑、緑、緑 蒸気機関車は、太陽の光を浴びて 緑の世界を駆け抜けます
の畔にある、機関車の廃棄場をご覧下さい〜 "Down There By The Train" Tom Waits 'orphans' (エピックソニー EICP736) 広大な塩の湖 その畔に、佇む蒸気機関車の姿がありました よく見ると、それは錆びて朽ち果てていました 人呼んで『蒸気機関車の墓場』 ここにはたくさんの