へ。向かう先々には、眩い光と鮮やかな色彩が満ちあふれ、エキゾチックで不思議な光景に次々と出くわします。さらに蒸気機関車が牽引する豪華ディナートレインや、野生動物保護区で車窓に次々と現れる動物たちの姿、暖かく迎えて
日～2011年10月2日放送 真っ赤なドイツ鉄道の普通列車、白いボディーのＩＣＥ、カラフルな私鉄路線、そして各地で現役の蒸気機関車を乗り継ぎながらドイツ東部を縦断します。 ミュンヘンを起点に、オーストリア国境近く2000メートル級の山
の素敵な笑顔に出会います。最後は「ダージリン・ヒマラヤ鉄道」。雄大な自然と紅茶畑を車窓に見ながら、オモチャの様な蒸気機関車が走ります。お楽しみに。 プロデュ−サ− 田原敦子（テレビ朝日） 岡部憲治(テレコムスタッフ) アシスタントプロデ
ドマに到着。荒涼とした大地をさらに東へと進み、パタゴニア地方を目指します。アンデス山脈の麓、バリローチェでは蒸気機関車に乗車します。旅の最大の見どころは「オールド・パタゴニア急行」。地球の素顔とも言うべき大自然の中を、ゆ
アコンカグア山に見守られた首都サンティアゴから南下し、いくつもの魅力的な列車に乗車します。ぶどう畑を走る蒸気機関車ワイントレイン、雄大な雪山をバックに走るアラウカニア号、そして海岸沿いに走るバルパライソのメト
部の街デリゾールからユーフラテス川沿いを走り抜け、向かうのは地中海沿岸の街ラタキア。ダマスカス近郊を走る蒸気機関車には、街中の人が笑顔で手を振り続けます。 プロデュ−サ− 吉村周（テレビ朝日） 岡部憲治(テレコムスタッフ) アシ
町スワードへ。さらにアラスカ南東部の町スキャグウェイからカナダの国境を越える、ホワイト・パス＆ユーコン鉄道の蒸気機関車の旅が、ゴールドラッシュ時代を彷彿させてくれます。再びアンカレジから北の都市フェアバンクスへ、デ
方をゆっくり走ります。そして最後に乗車するのは、鉄道ファンなら一度は乗ってみたいウェスト・ハイランド鉄道の蒸気機関車ジャコバイト号。その曲線が美しい世界最古のコンクリート橋グレンフィナン高架橋を渡り、初秋にほの
いた。知られざる歴史と大自然を体感するオーストラリアの車窓、はじまります。 ディレクター 浦野 俊実 レトロな蒸気機関車パッフィンビリー 街中で出会ったコアラ オーストラリア編 撮影日記一覧 2015/3/23 更新 変わらない風景に思う
想 本ホームページについて トップページ > 撮影日記 ポーランド編 撮影日記 「美しいヘレナ」ことpm36-2 不滅の蒸気機関車 ポーランドを走る蒸気機関車の大半は期間運行の観光路線だが、唯一、生活路線を年中走っている所がある。ポズナン
