、工藤公康さん、そして、山本雪乃アナウンサーとともに 「熱闘甲子園」のキャスターを務めることになりました。 元高校球児として、憧れの熱闘甲子園に関われる幸せを噛みしめながら 高校野球の魅力を、全力投球、全球入魂でお伝えして
星座 牡羊座 全国最多190校が、たった一枚の甲子園への切符をかけて戦う神奈川大会 開会式に集まった190校の球児たちのなかで 多くの視線を集め、なにか独特の空気すら漂わせる、名門校の背番号1 10年前、神奈川の高校球児だった私
球の実況をしました。 BS朝日で放送された、西武-オリックス。 球場は西武ドームです。 聖地、という言葉があります。 高校球児にとっては甲子園球場でしょうし、大学野球では神宮球場。 日本サッカーだと国立競技場、だと思います。 いずれにし
す! 一塁側アルプスからの景色 とにかく暑かったです! 8月8日から22日までの大会期間中、 毎日球場に行って、球児たちの熱い戦いを目の前で見てきました。 高校生ならではの一生懸命なプレーに感動し、 何が起こるかわからない試合
より、何かひとつの目標に向かって 頑張っている姿というのは素敵ですね。 もともと高校野球を見るのは好きですが 球児や応援している人たちの熱を間近で感じられて 甲子園まで行ってよかったなと思いました。 野球観戦の前日に
熱闘甲子園のキャスターを担当したこの夏。 人生で一番熱い夏となりました★ 6月から、取材をはじめ、多くの高校球児と出会いました! 試合のこと、今の気持ち、仲間への思い、家族への感謝。 球児の口から出てくる言葉は、本当にきれいで、 「ず
~! いよいよ甲子園の季節がやってきました。 今年は、『速報!甲子園への道』と『熱闘甲子園』を担当することになりました。 球児の一生懸命な姿や表情豊かな素顔に、たくさん勇気や感動をもらった 去年に引き続き、またこうして高校野球に携
ン試合の実況。数多くの歴史的なゲームに遭遇し、“記録男”の異名をとる。 川島淳アナ(入社この春で7年目) 自身も元球児で入社以来一貫して野球中継を担当。 夏の高校野球第80回(‘98)大会、81回(‘99)大会と“熱闘甲子園”のナレーターを担当して
した理由も、 「スポーツに携わる仕事がしたい!」と強く思ったからです。 そのため、最初の仕事となる、「甲子園への道」で高校球児の姿を伝えられることが楽しみで仕方ありません!! 将来、自分がアナウンサーとしてどのような仕事を担当する
私も決して忘れません。 台風の影響で史上初めて開幕が2日間、順延となりました。 はやる闘志を胸に秘め いよいよ球児たちの熱き闘いが始まります。 熱闘甲子園 8月11日(月)~決勝戦まで連日放送 (月~金)よる11:10 (土、日)よる11:15 http://asahi.co.jp/