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国吉伸洋アナ(入社この春で13年目)
現在プロ野球中継担当アナ12人のトップに立つエースアナウンサー。
その野球知識、正確無比な実況は他の追随を許さない。‘94の西武-巨人、‘97の西武-ヤクルト、‘98の西武-横浜、‘01のヤクルト-大阪近鉄など、なんと日本シリーズ通算9試合の実況経験を持つ。一番思い出深いのは、96年6月11日の渡辺久信投手(現テレビ朝日解説、元西武ライオンズ)のノーヒットノーラン試合の実況。数多くの歴史的なゲームに遭遇し、“記録男”の異名をとる。
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川島淳アナ(入社この春で7年目)
自身も元球児で入社以来一貫して野球中継を担当。
夏の高校野球第80回(‘98)大会、81回(‘99)大会と“熱闘甲子園”のナレーターを担当していたため、特に松坂大輔らの1980年、81年生まれの世代との親交が深い。今回のキャンプでは80回大会でノーヒットノーランを達成した、福岡ダイエーホークスドラフト2位の杉内俊哉投手との再会を楽しみにしている。
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河野明子アナ(入社この春で2年目)
小学校から慶応幼稚舎とお嬢様育ちの雰囲気を漂わせながらも、ラクロス現役日本代表という肩書きを持つスポーツウーマン。そのスポーツマインドを買われて今年からプロ野球担当に。テレビ朝日女子アナ初の野球実況アナを目指す。腰に持病を抱え、立ちっぱなしの取材が苦手の23歳。
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安西陽太アナ(入社この春で2年目)
学生時代にはテニスの経験はあるが、今の若者にありがち?で、野球についてはまったくの素人で12球団名前を言うのがやっと。今回初めてのキャンプ取材では松坂大輔選手と話すことが大目標、まずは土台作りが課題。
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