12月、東北新幹線が新青森駅まで延び、その新幹線効果で注目されている青森。東北新幹線新青森駅で下車し、車で50分。津軽五所川原駅から乗る事ができる冬の風物詩が『ストーブ列車』。その名の通りこの列車に置かれているのはいまや
ぴたりと息が合うのは、さすがきょうだいならではだと思います。 吉田兄弟のおふたりが演奏してくれたのは「モダン」。津軽三味線らしからぬ意外性のある曲名ですが、これは津軽じょんがら節を現代風にアレンジしたから「モダン」なの
王」より「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を、石上真由子さんのヴァイオリン、大井駿さんのチェレスタ、中村滉己さんの津軽三味線でお届けしました。ふつうではありえない楽器の組合せから、独特の味わいを持った「レット・イット・ゴー」が
き出しの洞窟に入っていく洞窟露天風呂など4つの露天風呂があります。 info ●南黒川温泉「竹ふえ」 1泊1名21150円~ 冬の津軽海峡を望む絶景 第13位 北海道「湯の川温泉」 北海道南部函館市。そんな冬の荒々しい波しぶき立つ日本海に面した温
市内の30軒以上の店で出されています。そんな黒石つゆやきそばを東京で食べることができるのが、江戸川区にある「津軽らぁめん ねぷた屋トミちゃん」。子供時代、黒石市内でつゆやきそばに慣れ親しんできたご主人が作るつゆやきそ
ひとつ『石川・兼六園』と、思う存分美しい冬景色やグルメが楽しめる場所ばかり。そんな中、第6位にランクインした青森・津軽は、香取編集長&さゆりさんにも縁が深い場所でした。青森県・津軽地方の冬の風物詩といえば、津軽五所川原駅から
駅」からスタートする車内イベント! 注目ポイント(4)列車の中で驚きのイベントが! 「リゾートしらかみ」では、車中で津軽三味線の生演奏のイベントがあるのです。演奏が行われるのは、1号車の展望ラウンジ。早速向かってみると、本格的な
味噌の名前からわかる通りガーリック、すなわちニンニクです。青森が生産量日本一を誇るニンニクをつぶして、地元・津軽の赤みそに合わせます。この濃厚なニンニク味噌に、八戸前沖サバを加え、およそ1時間、ニンニク味噌の濃厚な味
りです。続いては、温泉。函館の温泉といえば、北海道の三大温泉郷のひとつ「函館 湯の川温泉」。中でも、「湯元 啄木亭」の温泉は、津軽海峡や函館山が一望できる源泉かけ流しの露天風呂。日帰り入浴も可能です。続いては、夜景。函館の夜景は、ナポリ、
を投入。 そして味の決め手となるみそぎの塩とは、本店のある北海道木古内町の伝統行事「寒中みそぎ祭り」にちなんで、津軽海峡の海水から職人が丁寧に釜炊きで作り上げた天然の塩のこと。この大粒でミネラル豊富な天然の塩を入れ