だけでなく、家族や友達、さらにいろいろな国の人たちにも思いを寄せる――。もし、すべての人たちがそういう思いを共有出来るなら、もっと争いのない世界になるかもしれませんよね。 (香取慎吾編集長) Copyright(C)2003 TV-ASAHI All Rights Reserved.
ど、気になったのはやっぱりハリウッドのスターの人たちの話題。ホントのニュースはいろんなところで見ることが出来るけど、ハリウッドの話題ってニュース番組じゃ見られないもんね。これからも、そういうニュースをたくさん見
トかなぁ。賞品が釈放って凄いよね。逆にいえば、歌が上手かったら何やってもいいってことになるんじゃない?映画に出来るよね。凶悪犯で歌が上手いヤツがいるんだけど、そんなに重くない罪で服役しているヤツが、必死に歌の練習を
アには交通法を遵守する習慣がないばかりか、免許は不正取得者が多く、おまけに警察によるアルコール検査を拒否出来る、という法律まであるというのです。あまりにも酷いその現状には、編集長や水野さんもビックリ。ほか、レオナル
るんじゃない?小さい頃からちゃんと勉強して、しゃべれるようになれば、日本の俳優さんももっともっと海外で活躍出来るはずだもんね◆「1プンドック」は「痛風」。またきましたね。あれ、弁明しますと、レバーはそんなに好きじゃないです。あ
できる人。でも、英語がベラベラだったでしょ?あれには、ビックリしたね。『SmaSTATION!!』にゲストで出てくれる人って、みんな英語が出来るんだよね。ま、逆に言えば、そういう凄い人だからこそ、ニュース番組にゲストで出演できるんだろうけどね(笑)。で
はそのお話から。「ジャニーズ事務所にオーディションで初めて行った日に、オーディションに来た子の中に『バク転が出来る』っていう子がいたんですよ。で、『みんなの前でバク転してみて』って事務所の人に言われて、みんなが見てる前で
、今回の特集は、日本人の知らない、でもヨーロッパの映画ファンなら誰でも知っている北野武監督の姿、ということも出来るのかもしれません。そんな中で、編集長が考えた格言は「感じたい…すべての感覚を」でした。「北野監督は、ヨーロッ
とかは良かったけど、『これ、どうなの?』っていうのもあったと思うんですよ。『これなら、自分たちで作った方がいいものが出来るんじゃない?』みたいな(笑)。そういうのは、逆にアメリカとかに売ったりとかして、それが放送された、っていうのを『
、自分の家の中とかを探してみてください、っていうことです。何か、お宝だったり、小さいころ大事にしてたものと再会出来る機会もあると思うんですよ」と編集長。自分の思い出の品だけでなく、例えばお父さんやお母さんのお宝なん