日記 チェコ・スロバキア編 撮影日記 丘の上のブラティスラヴァ城 旅は、スロヴァキアへ 夜8時半、ドイツ・ベルリンからやってきた国際列車でチェコ第二の都市ブルノを出発し、スロヴァキアへと南下していく。チェコ側の国境沿いの駅
、まさに丁々発止の掛け合い。3人のキャラクターがよくあらわれていたのではないでしょうか。 最後に演奏されたグリンカの「ルスランとリュドミラ」序曲はオーケストラの人気曲。こういう曲こそトリプル・ピアノの厚みが生きてき
ラニュー糖を入れて中火にかけ、ゆっくりと加熱してキャラメル状になったら、カップに入れる。(茶碗蒸しの器でもプリンカップでもいい。プリンカップの場合は先にバターを塗る)カップに食パンを漬けた物を入 れて蓋をする。 (ない場
) すりゴマ お好みの量 アシタバをゆで、しょうゆとすりゴマであえます。 ◆高血圧にアジが効く! アジの成分EPA、DHA、タウリン、カリウムが豊富に含まれています。特に、良質な たんぱく質が多い点と、コレステロールが低い点が高血圧の方にお
「記憶」 No.8774 11月6日(日曜日) 「記憶」 ~今日はリチュカ・イェセニツァ駅を通過します~ "Lucky" Radiohead 'ヘルプ' (GO!DISCS POCD-1199) オグリンから南へ、列車で46キロのところにある リチュカ・イェセニツァ駅 各駅停車の列車しか止まらない この小さな駅には、紛争の
No.8795 11月27日(日曜日) 「喫煙可」 ~今日はボスニア・ヘルツェゴビナの車窓をご覧下さい~ "Pokraj Vrela Ploća B'jela Mermera" Muammer Ketencoğlu 'セヴダリンカ' (ビーンズ・レコード BNSCD-8836) クロアチアとの国境を越えて ボスニア・ヘルツェゴビナに入りました ボスニア・ヘルツェゴビナ
の展示があります カレーソーセージ作りに挑戦するゲームもあれば… 屋台を体験できる展示もありました ベルリンから北へと旅を続けます 地下のホームから普通列車で バルト海の港町ロストックに向かいます
かう車内の様子をご覧ください~ "ピアノ4重奏曲" ルイ・フェルディナント・フォン・プロイセン 'Piano Quartets' (Musicaphon M 56890) ベルリンからロストックに向かう列車は かなり混んでいます イースター休暇は一応終わったものの 春の行楽シーズンは まだた
トックに到着します~ "ピアノソナタ 第13番" シューベルト 'シューベルト:ピアノ・ソナタ第17・13番 他' (Universal UCCD-3866) ベルリンから2時間19分 ロストックに到着です バルト海の重要な港町ロストック ロシアやポーランドとの貿易 それに造船業で
を誇るカンチェンジュンガが その威容を現しました やがて… ダージリン・ヒマラヤ鉄道の 小さな蒸気機関車は ダージリンから下界へと下っていきます