スタッフをほっとさせる味だった。 バレンシアの伝統料理を撮影した日、夕食はロケの前半、撮影に同行してくれたドライバーの弟さんが営むレストランに行くことにした。バレンシア育ちのドライバーに是非と誘われて行った店の
ぷり入れ、フランスパンにつけて食べながら料理を待つのがチュニジア流。オリーブオイルが辛さを和らげると、現地ドライバーは力説するが、若干?というレベルで、なかなかの辛さだ。このハリッサ、日本でいう醤油並みにほとんどの料
プが特徴で、麺とよくからみ、めっぽう美味かった。ちなみにこれを食べたのは、ふらっと入った駅前の店。その時、現地のドライバーさんが「ミークアンならどこで食べてもハズレはない」と教えてくれた。ダナンを訪れる際には、色んなミー
34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 前へ 37 38 39 40 41 次へ 2019年7月5日 外国人タクシードライバーに密着 東京都内の乗務員数は、年々、減少傾向にあるが、来年の五輪に向け、外国人タクシードライバーの需要が高まっている。今回、オーストリア出身
らず、ピカピカの軽トラックを快く貸してくださった、森本晃男さん、ありがとうございました。 私も、ここ数年、ペーパードライバーで、さらに、ここまで狭いトンネルは人生初体験でした。大自然の真っただ中、手掘り感がただよう小さなト
ィーナー”(ウィーン風)とのこと。一度だけイェンバッハ近郊の街で“ウィーナー”を食べたが、とても柔らかく美味で、現地ドライバーもその味に感激していた。ほかにも、グラーシュ(ハンガリー風の牛肉や鹿肉の煮込み)やチロル地方のスタ
上に、864の石橋と102のトンネルがある。今回、出発前から撮影したいと考えていた大きな橋があった。ここに行きたいとドライバーに告げると「車で行けるのはここまでだ。そして歩くと3時間かかる」と言われた。地図で見ると、確かに道は
まり、靴が泥まみれになるというアクシデントに始まり、一筋縄ではいかなかった。(靴を井戸で洗い、乾くまでIさんはドライバーのサンダルを借りて撮影に臨んだ) 列車の走行シーンを撮影するために、事前のリサーチや乗車した時の
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