てるだけなんで、両親に申し訳ないって思いましたね(笑)。それに、何ですかあの“おやつ”は? ワケわかんないですよね。別に、「カステラ」が「Sponge Cake」なんて、そんな情報別に知りたくないんで(笑)。ああいうムダな情報も勝手に耳に入ってしまうんです
かわからなかったんですけど、楽しませて頂いたという感じですね。 ――スマステでの香取編集長の印象はいかがでしたか? すごいハードなスケジュールの中でのトーク展開が素晴らしかったです。 かわいらしいですし、すごく魅力的な方
場を見学に行くというものでした。プラスティックの表面に細かい模様をつける工場、デジカメのテープを正常に動かす部品を作る工場、人工心臓の開発を手掛ける工場を訪れた香取編集長。他にもいろいろな町で頑張っている小さ
の映画化の話。あんな風に、何か1つのことのためにみんなが集まるっていいよね。テロのためのチャリティーCDだとか、スマステのスペシャルにSMAPのみんなが来たりとか。そういうの大好き! そうそう、新聞で読んだんだけど、テロの映画
、「ミニミニ~」が5000円、という大逆転評価に。「ちょっとショックですよ。前作も結構好きで、何回も観てるし…。映画としてどうとか、ストーリーがどうとか、そういうことじゃないんだよね、ボクは。それよりも、エンジェル達のかわいらしさとか、そ
稿 最新号のTOP 深夜のテレビで映画の「冒険者たち」をやっていた。アラン・ドロン、リノ・バンチュラ、ジョアンナ・シムカスという3人の男女の少々センチメンタルなフランス映画だ。 3人の内訳が男2人、女1人というところがこのせつない
も気になりますし、そもそも日中には干せないので、「なんとかならないかなぁ」といつも思っていて。でも、布団乾燥機とか、すでに商品はありそうなんですけど(笑)。そして、そして、本当に見ごたえのある作品ばかりだった「月イチゴロー」。どれ
かった!映画に対して真っ直ぐに向き合う姿勢とそこから生まれる説得力十分のコメントに納得させられ、順位を動かすことができなかった香取編集長。高畑さんも「『潜水服は蝶の夢を見る』がどうしても見たくなりました!」とおっしゃ
ら予感があったんですよ。スマステって、ロゴも画の作り方も、セットもすべて凝ってるでしょ。だから、いつか日本を動かすような大きいことをするんじゃないかって。この番組は好きです。慎吾さんも楽しんでらっしゃるのがわかる。出
どこかで人の役に立つんだから…」と編集長はおっしゃっています。今回はとてもキレイにまとめましたね、編集長。まさか、『スマテンキ』のことからそこに転じるなんて…サスガです! (香取慎吾編集長) Copyright(C)2003 TV-ASAHI All Rights Reserved.