すごく見たかったね。きっと日本人の視点からになるんじゃないかなって思うし。 映画といえば、今日取り上げた投資！ あれはぜひやってみたい。俺ってギャンブルはやらない人なんだけど、ちょっとやってみようかなって気はあるの。し
いる時とか、困った時の表情が面白いよね。正直に顔に出るから（笑）。 番組に対する要望？ う～ん、何だろうなぁ。もっと時間があれば、いろんなやり取りとか、偶発的なトークのおもしろさが出せるんだろうけど…。まあ、テンポが早いから、食べ過ぎ
した場面には、香取編集長も中井さんも大感激でした。一方、お待ちかねの「月イチゴロー イナガキベスト5」には、超大作「アレキサンダー」、全米を震撼させたジャパニーズ・ホラー「THE JUON／呪怨」、先輩・東山紀之さんの主演作「MAKOTO」と、注目作が続々登場。
いような、“アルバムの中のいい歌”を歌うんです。そうすると、みんなが次の曲選びながらもちょっと気になったりして、『あれ？これ、誰の曲？』とか言ってくるんで、『ああ、これSMAP！』って(笑)。『へぇ、SMAPこういう歌もあるんだ』『これ、アルバムの中の歌でさ。い
に東大にも行ったんです。「おー、これが東大か！」って感じでした。凄く広いんですよね。東京ドーム12個分、都内の一等地にあれだけの広さの敷地なんて、さすが！って感じです。今回の「カトリが行く！」で「3日間徹夜で研究してたから、正直慎吾く
、ありがたいものには会えない、ってことですよね。宮崎監督も、あそこでスピリットを感じたんでしょうね。画面からもあれだけ感じるんですから、実際にあそこに身を置いたら、絶対感激しますよね。私も、7000年生きてきた木の前に立っ
の放送のラスト5秒で、「いまから打ち上げ行きますから。打ち上げ…帰った？」と、それをギャグにしていた編集長でしたが…。「あれは、冗談だったんですよね。でも、本当にみんな帰ったみたいです。『スタッフは？』『スタッフも帰りました』、『バンドとかバ
して「世界から見たニッポン」をお送りしましたが、いかがでしたか？「編集後記」で香取編集長もおっしゃっているように、あれを見て腹を立てる必要はないでしょう。大体、日本のバラエティー番組でも、外国人をネタにしたパロディーもの
叶えるとか、チャンスを掴むっていうのは、年齢は関係ないんだな、って思いました。渡辺謙さんもそうですよね。日本であれほど実績を上げて、あの年齢で遂にハリウッドでも評価されて…。今日紹介したアリスさんは13歳でブロードウェ
が多いですよね。今日の特集もどれも興味深かったですけど、特に感銘を受けたのは、三味線ですね。あんなに現代的なアレンジでかっこいい三味線音楽があるなんて、改めて驚きましたね。あれは、海外でも受けますよね。VTRではあまり聞
