SmaSTATION!! “5本すべてが邦画”というラインナップでお届けする今月の月イチゴロー。新作が続々と公開されるなか、香取編集長は、世界が注目するミステリー・ホラー「叫」や、写真家・蜷川実花が初監督を務めた話題作「さくらん」などをセレクト。稲垣
ロー・イナガキベスト5』と『Smaクリニック・花粉症徹底研究』の2本立てでお送りしました。『月イチゴロー』は、5本すべてが邦画、という、昨今の邦画ブームを象徴するかのようなラインナップになりました。その中で稲垣吾郎さんが1位に選
ことのないよう、チェックし、「一般」「PG-12」「R-15」「R-18」と4つの指定を与えるのです。 ちなみに2003年度、映倫が審査した映画は邦画・洋画含め、589本。そのうち一般ではなく、なんらかの「指定」が入ったのはおよそ4割、242本でした。では、映画大国・アメリ
ですよ、もう(笑)。睡眠時間を削ってさ…。しかも、今回の作品は、みんなボリュームがあったから、サラッと見られない感じで…邦画がなかったからかな? 問題作とか重めの作品が多かったですね。「タイフーン」もそうだもんね。で、実話を元にした「グ
がら、映画業界は、まだまだ大作の公開ラッシュ! 子供たちにも大人気のアニメや、豪華キャストが勢ぞろいする話題の邦画、そして、伝説のあの映画の最新版などなど、今月も見逃せない映画がラインナップ。SMAPの全国ツアーで多忙を極め
Sma STATION-2 今回は「ボイス」。おすぎさんの評価はいかに!? 邦画「リング」やハリウッド映画を含むあらゆるホラー・ムービーの中で、韓国史上最高の興行収入を記録した「ボイス」(アン・ビョンギ監督)。すでに日本でも公開され、さまざまな怪奇現象を起
ー、アチタ・シカマーナーほか ●シネマミラノにて、ロードショー ――「ダ・ヴィンチコード」を抑えて、「明日の記憶」が1位でした。邦画が1位というのも、珍しいですね。 そうだっけ? あっ、でも、そうかもね。「明日の記憶」は、自分が別の作品だけど、同じような
MOVIE大戦 MEGAMAX 5位:RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ このページの先頭に戻る 今年最後となる「月イチゴロー」は、全作品邦画という邦画特集でお届けしました! 注目は、香取編集長が声優を務めた3DCGアニメ『friends -フレンズ- もののけ島のナキ』、そし