のICE、カラフルな私鉄路線、そして各地で現役の蒸気機関車を乗り継ぎながらドイツ東部を縦断します。 ミュンヘンを起点に、オーストリア国境近く2000メートル級の山々が連なるバイエルン・アルプスを訪れ、登山鉄道に乗車。続いてミュ
月17日放送 木々が鮮やかな色に染まるアルプスの秋を、快適なパノラマ車両から存分に味わおうという今回の旅。起点はミラノ。北東へと向かい、コモ湖畔を経由してティラノへ。ベルニナ急行に乗車してスイスに入り、標高2253メートル
出て4時間 もうすぐ終点スワードです 豪華クルーズ客船が停泊する港町 スワードに到着しました アラスカ鉄道の起点となった町スワード ここから北のフェアバンクスまでの路線は 1923年に完成しました スワードはロシア政府か
" Mashina Veremeni 'ザ・ラフ・ガイド・トゥ・ロシア' (オフィス・サンビーニャ RGNET1107CD) 時刻は朝8時 国土のほぼ中央に位置するミンスクを起点として ベラルーシ南部を巡る旅がはじまります 乗車するのは、ミンスク駅始発の列車 ここから南へ1533キロ ウクライ
ハから、1277キロを駆け抜けてきた「ヴルタヴァ号」 750キロ先の終点モスクワを目指して 再び走り始めました ミンスクを起点に、ベラルーシ南部を巡った旅 迎えてくれたのは、茜色の空です
ます 旅の思い出よ、と見せてくれたはがき 裏には、訪れた街のスタンプが並んでいました どうやら、台湾最南端の駅を起点に 途中下車の旅を楽しんでいるようです 午後4時45分、列車は、日暮れ前の台東駅に到着しました 南東部最大の
り合った、独特の街並みが今も残っている。イタリアなのに、イタリア半島とは異なる異国情緒に溢れていた。ローマを起点にフィレンツェ、ナポリ、シチリア島まで、イタリアを縦断する中で、その土地その土地ならではの様々な表情に本
も現役で活躍しているとは驚きです。 鴨川の流れは昔も今も同じ これ擬宝珠(ぎぼし)と言うのです 去年の9月の「起点 日本橋」から始まってようやく「終点 京都」に辿り着いた「てら散歩」最後にやはりここを訪ねましょう。 浮世絵師・安藤(歌川)
のドイツはまだまだ寒いと思っていた。ターミナルから出ると、なるほど暖かい。 ドイツを縦断。それもミュンヘンを起点に東よりに沿って行く。まっすぐ北へ行ってもよいのだが、縦断の達成感を得るためには、まずは南の国境付近まで
ーを借り、ドイツの有名な観光街道である、 『ロマンチック街道』をドライブ。 (オクトーバーフェストには行きません!笑) 起点となる、ヴュルツブルクから出発。 “中世の宝石箱”と言われるローテンブルク、 ヨーロッパの国々を流れるドナウ川、 さ