事業報告 - 社会福祉法人テレビ朝日福祉文化事業団 障がい者福祉 第40回全日本高校生の手話によるスピーチコンテスト 8月27日(日)、東京・有楽町朝日ホールで「第40回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」が行われました。 「第40
by 宮嶋泰子 2ヶ月ぶりの手話教室は、井崎先生が主役を務められた「手話狂言・鈍太郎」のお話から始まりました。 音が聞こえない演者にとって、演技のタイミングを取るのはとても難しく、いつも心の中でカウントをとっていたとのこ
by 宮嶋泰子 2ヶ月ぶりの手話教室は、井崎先生が主役を務められた「手話狂言・鈍太郎」のお話から始まりました。 音が聞こえない演者にとって、演技のタイミングを取るのはとても難しく、いつも心の中でカウントをとっていたとのこ
には驚きました。 井崎さんの所属する「日本ろう者劇団」が行っている狂言舞台。 私は初めて観賞しましたが客席は満席。聞こえない人も聞こえる人も ひとつになって演者の一挙手一投足を楽しみました。 狂言の台詞はもともとゆっくり
/helpmark.html 2015年12月2日(水) 「聴覚障害者」 手話や聴覚障害について理解と関心を深めるためのイベントで開催された、「聞こえない」について考えると題したワークショップ。参加した聴覚に障害のある寺田翔さんは、自身の経験について話し
お気づきでしょうか。 なんと彼女には、愛する息子がいたのです! 手でパトカーのサインをしています! 今まで耳が聞こえない生活を受け入れていた由香さん。 でも・・・ 「ママになってみて、初めてハンデだと感じちゃいました。 それまでは、色々