ースが溢れそうにかかっています。 食べてみると、氷がス~と口の中で無くなってしまいます。 空気をたっぷり含んだ新雪を食べているような食感です。 頭にキーンと響かないので、一気に食べ進めることができます。 いや~、こんなかき氷が
和になりました。スタート付近の気温は-12℃で非常に寒くて手足先が痛くもなりましたが、ゲレンデコンディションは新雪のパウダースノウで視界も良好。最高のスキーコンディションとなりました。赤と青の28本の旗門が交互にセッ
とにこだわりました。しかし、ここ八甲田山ではほとんど晴れることがないため、スタッフ・キャストはこの極寒の地で、新雪に足跡をつけないよう立ったままの姿勢で待ち続けました。その期間なんと5日!5日目にようやく山が現れた
奈川県スキー連盟所属 野獣会スノーボードクラブのボランティアのみなさんに全面的な協力をいただきました。 ◆新雪、絶好のコンディションの白馬へ◆ 出発は2月7日(金)夜。大人たちは仕事や用事を、子どもたちは学校や部活を終えて
開始までにはすっかりやんで、雲間から太陽の光が射し、絶好のスキー日和になりました。ゲレンデコンディションも、新雪のパウダースノウで視界も良好、最高のスキーコンディションとなりました。 赤と青の旗門が交互にセットされ
れ、関係者の気をもませる天候でしたが、大会前日の夜から一気に大雪に。競技本番の時間帯だけは一時的におさまり、新雪で滑降できるという理想的なコンディションでの開催となりました。 一同は25日午後、三々五々各地から集合。17