お話をいただいた時、少しはアナウンサーとして、自分の足跡を振り返るだけの時間を過ごしてきたんだなぁ~と独り感慨にふけるはずもなく、まだまだ青二才の私には「修行の日々」と決意を新たにしたのでした!ちゃん、ちゃん♪って終わ
て1時間か。 なるほどイタリア人が大好きなサッカーって休憩挟んでの90分だから よく出来たものだな、なんて妙な感慨にふける私。 でも、実は羨ましく思った。 スパイダーマンが格好よくビルからビルへ飛び移るシーンでは 「FuuuFuuuuuu!!!」と喝采
多い……。シベリア鉄道は「ウラジオストクからここチタまで、中国国境近くをずっとずっと走って来たのだなあ」と改めて感慨にふけるのだった。 ディレクター 宮崎祐治 チタの結婚式 チタの市場 夜のチタ駅 撮影日記7 ロシア号に同乗して