でガタゴト動く様子を無事撮影できた。 ディレクター 二田 靖章 アンバラワ周辺の廃線となった線路 間もなく出発する特別運行の列車 インドネシア編 撮影日記一覧 2014/04/28 更新 気は優しくて力持ち 2014/04/14 更新 スマトラ島上陸 2014/03/31
ていたのだ。 乗車する列車は4両編成のICE。撮影の都合で一等車の座席を予約していた。どんよりした曇り空のもと出発すると、鉄道スタッフが笑顔でやってきて「コーヒーはいかがですか?」と聞かれた。さすが国際列車!優雅だなと思った
こちらがゴールドカンガルー・サービスの ツイン・キャビン 各部屋に、シャワー・洗面台・トイレも完備されています 出発するとすぐに 各車両の担当者がそれぞれのキャビンを訪問 挨拶と、列車の説明が行われます ラウンジ・カーには 既に
ー北進中」 〜今日は、ノーザンテリトリーの風景をご覧ください〜 "Farewell, Farewell" Fairport Convention 'LIEGE AND LIEF' (A&M Records 75021 4257 2) キャサリンを出発すると 待望の昼食 ザ・ガンで食べる食事もこれが最後です いやー、朝食が軽かったせいか とっても、お腹が空きました 車窓に
曜日) 「頑張れ!機関車!」 〜今日はバウムガルトナーを出発します〜 "da dåsige" Hubert von Goisern 'Fön' (Sony/ BMG 82876 78300 2) バウムガルトナーを出発すると この鉄道最大の急勾配に差し掛かります 山頂までの標高差およそ400メートルを20分かけて上ります それ行け! 運転
11月26日(金曜日) 「盲目の旅人達」 〜今日はシュタイヤーを出発します〜 "Bug Rain" Looper 'The Geometrid' (Sub Pop SPCD-499) シュタイヤー駅を出発すると 次第に車窓には森の深い緑が目立つようになってきました こちらのグループはこれから、ハイキングに行くとこ
ベルク・トンネルを抜けます〜 "Blinking Lights(For Me)" EELS 'blinking lights and other revelations' (Vagrant VR406) 列車はサンクト・アントン駅に到着しました 駅を出発すると、アールベルク・トンネルに入ります 1884年にこのトンネルが開通したことで、 アルプスの山奥へ道が開かれました 全長
で 大きな卵のオブジェが飾られています アイゼナハに向かって ICE インターシティ・エクスプレスに乗車します 出発するとすぐに新聞や本を読む人が続出・・・ 特急列車は特にこの傾向が強いようです
多く見られます 駅舎はフランスからの TGV乗り入れによる工事中です 切符売り場は早くに新しくなっています 駅を出発すると すぐにルクセンブルク旧市街が パノラマのように広がります エッテルブルックに到着しました 東へお
ャリック・オン・シェア駅に到着しました 単線のこの路線は 通常ここで10分間、対向列車を待つのですが 中々、列車が出発する様子を見せません 15分以上遅れて ようやく対向列車がやってきました 多少の遅れも気にせず 再び旅の再開