。ここまで味わうことのなかった、高原の光と空気が新鮮で心地よい。周辺ではモン族(生活圏は中越国境を跨いでおり中国側ではミャオ族と呼ばれる)など少数民族の人々の姿も大勢見ることができた。独特の民族衣装は魅力的だし、
国から800トン、台湾から200トンを輸入)。ところが、ことしはSARSの流行で、防疫官の派遣を見合わせることになったのです。中国側は「なるべく早く来てほしい」と要請していますが、同課は「安全が確保されるまでは、見合わせざるを得ない」とし
ぐ横を、日本の海上保安庁の巡視船3隻がぴったりとマークし、監視しながら並走していました。 中国船と海保船 中国側と日本側の船団が縦2列になって平行に航行する様は、 まるで、かつての海戦を彷彿とさせるようで、独特の緊張感