られる肉や魚。でも、そういう世界は楽しくもあり、居心地は悪くない。 撮影は、まずホーチミンから、列車を乗り継いでハノイへ。メーターゲージの狭い線路。だが、遅れはちょくちょくあるものの、1時間程度と悪くない。原則全席指定で、駅や
ついて トップページ > 撮影日記 ベトナム編 撮影日記 少数民族が行き交うバックハーの日曜市 旅の終わり ハノイから北へと列車の旅を続ける。中国との国境の街ラオカイへは寝台車。北部はベトナム最高峰を擁する山岳地帯で、外国人
の首都ヴィエンチャンまで鉄路をつなぐ計画が検討されている。さらに、将来的には中国の雲南省やベトナムの首都ハノイとつながる鉄道の計画もある。 ラオスの夢がたっぷり詰まった国際列車。次回訪れるとき、どこまで線路が延び