3人は、圧巻のアクションシーンをはじめ、多彩なコスプレを披露。その数なんと100種類以上。シスター、サーファー、全身タイツ、獣医、着ぐるみ、ストリップダンサー、ドラマー インドダンサー、アルプスの少女、そして男装…と、見事な変身ぶりを
とおもっていたら、冷房のきいたハウスの中での作業でした。夜、収穫したばかりのしいたけを天ぷらでいただきました。いつも食べているしいたけよりもあまくて美味しく感じました。被災地のお母さんたちとお菓子作りしたことが
てくれ、さらに私の発表が最高だったとほめてくれました。家に帰ると手紙をわたしてくれ、泣きそうになりました。またいつか、英語を話せるようになってから楽しく思い出話をしたいです。 Nさん 15歳 ●日本とアメリカでは、人と人との
のスタッフになろうかなという話をしていました。 Nさん 中3 テレビ朝日の見学をとても楽しみにしていました。いつも見ているMステがこんなにもくふうされているとはおもっていませんでした。(館内見学で見た)スタッフの人た
ァミリーがやさしくしてくれたり、料理を教えてくれたり、農業をおしえてくれたりしてもらったからです。だから、またいつか会いにいきたいと思います。とても田舎が好きになりました。初めてのつりでフナを合計10匹つりました。さ
語にたくさん触れることによって、ホストファミリーさんが言っていることがだんだんわかるようになりました。また、いつか海外に行きたいと思いました。 ☆Iさん 17歳 今回参加してアメリカと日本の違いをたくさん知ることができ、