ネーター・近藤さんは、日本の音楽大学を卒業した後、コダーイ・メソッドを学ぶためにケチケメートに留学してきたのだそうだ。現在でも、この仕事と並行して合唱の指導や指揮をされているという、非常にユニークなコーディネーター
は欠かさないというイマドキの22歳の女子らしからぬ(?)趣味。 なんでも休日にたまった録画分を見るのが楽しみなのだそうだ。 とにかく人を笑わせるのが好きな彼女。 ちえ、君のそのパワーで日本中を爆笑の渦に巻き込んでね! (2008年6月)
信心深い。売店などでは神様たちのポスターがよく売られている。一番人気なのはやっぱり、最高神の一人、シヴァなのだそうだ。コモリン岬の浜辺にもシヴァ神の本尊である、シヴァリンガがあった。一説には、インドには3億3000万もの神
孫に会いに行った帰りの老夫婦など様々。中には、先住民の家族の姿もあった。親戚の家へ、バーベキューをしに行くのだそうだ。そのため、食材が大量に入ったクーラーボックスを列車に何個も積んでいた。 車窓や地図を眺めていると、あ
れない食べ物が並んでいた。中でも衝撃的だったのが豚の頭!実は韓国では、告祀(コサ)と呼ばれる儀式で使うお供え物だそうだ。例えば新規オープンしたお店の前に豚の頭を置き、口に10,000ウォンを挟む。そうすることで厄払いと商売繁
や若い女友達と行く人が多かった。私がたまたま声をかけた20代の女性3人組は高校時代のハンドボール部の友人だそうだ。ハンドボールは韓国で親しまれているスポーツだという。私は韓国語を話せないためなんとなく「うん、うん」
の!」とテンションが上がっていた場所だった。聞けば韓流スターたちもわざわざお忍びでコーヒーを味わいに来るのだそうだ。私が飲んだ「ゲイシャ」というコーヒーは酸味が強く、さわやかな風味がスッーと鼻に抜けた。個性的な味わい
たイスラエルの女性。彼女は半年以上も旅を続けており、モンゴルを抜けた後もトルコ、ネパール、インドと旅は続くのだそうだ。その横顔は旅人固有の活力に満ち、とても美しかった。 あるモンゴルの老人は、日が暮れた後も飽きもせずた
チャンピオンの村上知子。冷蔵庫には、「冷気遮断防止シート」。 ◎なんと「ノビル(ユリ科)が入っていた。河原で取ってきたものだそうだがねぎのような風味のするノビルを使っての料理を披露してもらった。 ◎かさましチャーハンと魚のすまし
んで! じゃ、どっかで。でも、翌日いなくなってるかも(笑)。 ――そういえば小宮さん、スマステでは監督なんですよね? そうだ、そうだ! (声色を変えて)香取くん、VTRが間に合わなかったのは演出だよ、演出! (疑いの目で)へぇ~。 でも、来なさすぎたね。 あれは、あま