全日本大学駅伝 11月5日 あさ8時00分放送
全日本大学駅伝とは
 ■開催要項

秩父宮賜杯
第38回全日本大学駅伝対校選手権大会
開  催  要  項

主  催 社団法人日本学生陸上競技連合 朝日新聞社 テレビ朝日 メ~テレ
後  援 文部科学省 愛知県 三重県 名古屋市 伊勢市 日刊スポーツ新聞社
運営協力 東海学生陸上競技連盟 愛知陸上競技協会 三重陸上競技協会
支  援 愛知県警察本部 三重県警察本部
特別協賛 積水ハウス
協  賛 マツダ 東芝
協  力 シチズン時計
企画協力 アサツーディ・ケイ
開催期日 2006年 11月 5日(日)午前8時10分スタート
開会式 11月 4日(土)午後4時
  「朝日ホール」 (朝日新聞名古屋本社15階)
閉会式 11月 5日(日)午後2時30分(レース終了後)
  「伊勢神宮会館講堂」 (伊勢市宇治中之切町)

コースと
区 間

熱田神宮西門前(名古屋市熱田区神宮)→ 伊勢神宮内宮宇治橋前(伊勢市宇治館町)
8区間 106.8 km
第1区 14.6 km 愛知県・弥富市筏川橋西詰(喫茶シャロウ前)
第2区 13.2 km 弥富市筏川橋西詰 → 三重県・川越町高松(中部小松リフト四日市支店前)
第3区  9.5 km 川越町高松 → 四日市市六呂見町(山九名古屋支店海山道倉庫前)
第4区 14.0 km 四日市市六呂見町 → 鈴鹿市寺家(中勢自動車学校前)
第5区 11.6 km 鈴鹿市寺家 → 津市上浜町(和食東きち屋前)
第6区 12.3 km 津市上浜町 → 松阪市曽原町(元ドライブイン三雲)
第7区 11.9 km 三雲町 → 松阪市豊原町(JA松阪前)
第8区 19.7 km 松阪市豊原町 → 伊勢神宮内宮宇治橋前
出場資格
とシード制
  1. 日本学生陸上競技連合平成18年度登録者に限る。
  2. 本大会の出場チーム数は25とする。
  3. 出場校は、8地区学連が各地区学連を代表するチームを日本学生陸上競技連合に推薦して決める。
  4. 第37回大会の入賞6位校までに出場シード権を与える。
  5. 各地区学連から選抜されるチーム数は19とし、シード校6校を含めた各地区学連の出場校数は次の通りとする。関東13校(シード校6校を含む)、関西4校、九州・中国四国各2校、北海道・北信越・東海・東北各1校。
シード大学 日本大学・中央大学・駒澤大学・山梨学院大学・日本体育大学・大東文化大学(全日本6位入賞よりシード)
招待チーム 「東海学連選抜チーム」を招待し、オープン参加する。
チーム編成 1チーム13人(監督1、マネジャー1、選手11)
なおチームエントリーの段階ではさらに選手2人を加えて登録することができる。

申込方法
と場所

日本学生陸上競技連合が配布する申込用紙に必要事項を記入し、平成18年10月16日(月)までに チームエントリー(11人)を大会事務局へ必着するよう申し込む(チームエントリー後の変更は 不可)。
またメンバーエントリー(正選手8人、補欠3人)は健康に関する申立書を添えて、 平成18年11月4日(土)午後1時までに、大会事務局へ持参のこと。 (なお、念のため申し込み用紙発送と同時に大会事務局へ電話連絡のこと)
本大会の事務局は下記の通り。
〒460-8488 名古屋市中区栄1丁目3番3号
朝日新聞社事業本部名古屋企画事業チーム内
全日本大学駅伝対校選手権大会事務局
電話 052-231-8131(大代表)  FAX 052-232-0955

監督・マネ
ジャー会議

平成18年11月 4日(土)午後2時30分から朝日新聞名古屋本社15階「朝日ホール」で行う。
表 彰 優勝校には秩父宮賜杯、日本学生陸上競技連合会長トロフィー、朝日新聞社優勝旗を贈呈する。 1位から6位までに賞状・賞品を、また優勝校の監督に優勝監督賞を、各区間優勝者には区間賞を それぞれ贈る。また、1位から3位までに愛知、三重各県知事賞、特別協賛社から記念品が贈られる。
宿 泊 参加申し込みと同時に、宿泊所の斡旋希望校は申し出ること。希望校には運営協力の東海学生陸上 競技連盟がコース沿線の適当な宿泊所を斡旋する。
競技方法 本大会実施要綱により実施する。
その他 本大会に使用するタスキは各校が用意する。タスキは布製で長さ1.6m-1.8m・幅6�Bを標準とする。
公道に直接目印となるマーキングすることを厳禁とする。 本大会参加チーム(13人)の宿泊、交通費については、大会実施要綱の規定により主催者が負担する。
Copyright(c) tv asahi All Rights Reserved.