2009年5月1日
瀬古利彦“伝えたい” 難民の子供たちと駅伝
取材 宮嶋泰子
元マラソンランナー、瀬古利彦さんがタンザニアの難民キャンプ駅伝を計画。かつて瀬古さんのライバルだったイカンガーの故郷・タンザニアで、二人はスポーツが持つ力を信じ、かつてない駅伝大会を開催した。それは、フツ族とツチ族の戦いから逃れ、国境を越えてタンザニアに渡ってきたブルンジ難民を勇気づけるためのものだった。果たして、「力を伝達する」という駅伝のテーマは人々に伝わったのか。そして、駅伝大会は成功したのか。瀬古さんの活動に密着した。